月刊歌の手帖7月号　真田ナオキさん未掲載カット

発売中の月刊歌の手帖７月号、

ピンナップに早くも２回目の登場となった、

真田ナオキさん

シングル『別れの夜明け』

アルバム『メイド イン ナオキ』

アルバムの書き下ろし曲『HAMAでダンスを』

どれも好評ですね

そうそう、『HAMAでダンスを』の主人公と相手の女性はどんな関係？

と真田さんに訊いたら

仲の良い女友達（幼馴染とか）がいて

彼女のことを密かに想っているけど、彼氏がいる

その彼と別れたけれど、自分の想いは告げず

元気を出して欲しくて、横浜へ…

みたいなストーリーを描いているそうです

話をピンナップに戻して…

ピンナップは

４月25日に開催された、アルバム発売記念ライブツアーの

南青山MANDALA編

楽屋での様子と、本番

島﨑信一カメラマンが撮影してくれました

真田さんのギター

猛練習中らしく

ライブでは『もうひとつの土曜日』を

初披露のギター弾き語りで…

カレンダーと直筆コメントが入った方には

リハーサル後に撮影してもらった、この写真がいい！と決めていた

……のに、編集部のみんなに「笑顔の方がいいよ」「まだ３年目なんだし」

と猛反対されましてねぇ…

みなさんはどちらがお好き？

楽屋での自然体スマイル

掲載した、お水を飲んでいるカットは

見た瞬間、どきっとしました

ギター弾いているのも、いいですよね

でも、やはり笑顔がいいかな？

真田さんは

類稀な声の持主じゃないですか

ハードボイルド系というか、ブルースマンっぽいというか

骨太でセクシー、なのにバラードでは

心の機微を魂の奥から響かせるような…

なので、唯一無二の道を歩んで欲しい

誰かっぽいとか、セオリー通りではなく…

なんて、勝手に願っております（笑）

だから、あの写真を推したんだけどな…負けた

ライブツアー、とても好評だったようで

追加公演も決定しましたね

詳しくはこちら

自分もどこかに取材へ行きます（鼻息）

たくみ＠アルバムのカバー曲では『for you…』が好き

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