現在発売中の歌の手帖10月号には
7月8日と9日に、
大阪・新歌舞伎座にて行われた、
山内惠介さんの
「コンサートツアー2026in新歌舞伎座
~明鏡止水、この世は祭り~」
の模様をカラー4ページで掲載してます。

いわばこのステージは、
全国コンサートツアーの劇場公演版。
2026年ツアーのステージセットで、
通常のコンサートツアーとは異なる、
劇場公演ならではの歌を並べたステージ。
実はオープニングは着流し。
着物も似合う惠ちゃん。
そちらはぜひ本誌でご覧くださいね。
着流しで唄ってくれた
『上州やぶれ笠』『旅鴉』『雪の渡り鳥』
という股旅演歌、
そして歌謡浪曲『瞼の母』は、
演歌歌手・山内惠介の本領発揮で、
発声も、表現力も、コブシなどのテクも、
やっぱり素晴らしかった。

今年のツアーで行われている「Dr.Kの部屋」。
以前、惠ちゃんのコンサートで
行われていた「徹子の部屋」のパロディー?コーナー
を思い出させる楽しい企画です。
これは抽選で3名、
お客さまをステージにお招きして、
ファンの方のお悩みに惠ちゃんが答える、というもの。
この日、関西出身のお客さまが3名、
ステージにお上がりになられましたが、
皆さま、個性がお強い。
惠ちゃんとお客さまの
まるで漫才を見ているような掛け合いが、
とても面白かった。
さすが大阪やで…と感じました。

おなじみの『さらせ冬の嵐』での
紙吹雪の中の熱唱は、やっぱり感動的でした。

そして最後は、ストンプのビートが鳴り響き、
素晴らしき新曲『この世は祭り』。
惠ちゃんの明鏡止水な歌声が
心の奥底まで響きました。
大阪新歌舞伎座での惠ちゃん祭り、
劇場ならでは、
大阪ならではの見応え、聴き応えがあり、
めっちゃ良かったですわ。
ここには掲載しなかった衣裳も含め、
そのステージを歌の手帖10月号でぜひ楽しんでください。
村田