歌の手帖10月号には、
舟木一夫さんが2025年と2026年の
コンサートツアーで着用している
スクラッチ・アーティストの
アカダチアキさんによるアート系衣裳を
カラー4ページで特集しております。
舟木一夫さんと、
スクラッチアーティストのアカダチアキさんに
それぞれ別にお話を伺いました。

こちらは2025年のコンサートツアーより、
舟木さんの好きな「鷹」を
アカダチアキさんが衣裳用に描いた作品。
このアート系衣裳を初めて見た時、
おーっ、かっこいい、と素直に思いましたし、
さすが舟木さんだなぁ、とアートの取り入れ方に感動しました。
アカダさんのスクラッチアートは
独自な色彩の使い方、
花をあしらった愛と生命力ある動物、
などがとても魅力的。
そして衣裳によって、
どこに絵が置かれているか?も異なっていて、
そこにもこだわりを感じられます。
例えばTシャツのように、単純に背中や胸に
四角くプリントされているんではなくて、
まるで衣裳がキャンバスのようにデザインされているんです。
コンサートで歌を聴き入りながら、
この衣裳からも目が離せません。
あれはどうなっているんだろう?と。

これも2025年、コンサートラストの衣裳ですが、
前だけを見ると、花柄アートのようなジャケットですが、
舟木さんが唄い終わり、背中を向けると、
こんなアートが背中側にあるんです。

舟木さんと百獣の王ライオン、似合うなぁ。
こんな感じでコンサートツアーの衣裳は、
アカダチアキさんによるアート衣裳が
5パターンあるんですけど、
2025年の中で、僕が一番気に入ったのが、これ。

花に顔を隠したドレスの少女。
他は鷹や虎やライオンなどの動物だったのに、
これだけ少女で、そこにもメッセージを感じたりします。
いつまでも少年の心を持つ舟木さんが、
コンサートではお客さまにも
少女の頃の気持ちを忘れないでね、みたいな…。
まぁ、僕の勝手な解釈ですが。

2026年のコンサートツアーで
特に話題になっているのは、
やっぱりこの猫ちゃんの衣裳。
この猫のアートで、アカダさんが語ってくださったお話が
とても面白かったので、ぜひ本誌を読んでくださいね。
アカダさんは気さくで、とても素敵な方でした。
なお、東京駅すぐの丸ビル店舗内ウインドウギャラリーにて
9月13日までアカダチアキさんが個展を開催中です。

Chiaki Akada 個展
Someday, Somewhere
展示期間:2026年8月20日(木)~9月13日(日)
場所: H.P.FRANCE BIJOUX 丸の内店
(JR東京駅直結)
〒100-6301
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 1F
TEL:03-3240-5791
営業時間:11:00~21:00(日曜・祝日 11:00~20:00)
展示詳細: https://resources.hpfrance.com/news/13016
舟木さんのファンの方々なら、お薦めですよ。
僕も11月号の編集が一段落したら、
行ってみたいと思っています。
村田