サービス精神たっぷり、4月号の山内惠介くん

歌の手帖4月号が

明日の2月20日に発売。

表紙は恒例となった

紅白衣装での山内惠介くんです。

こちらは

撮影後に

私服に着替えた惠ちゃん。

かわいいシャツ着てますね。

2月号では

20周年の山内惠介くんを

追いかけた

「20th追っかケイちゃん」

の総括としての表紙巻頭でしたが、

今回は新曲『古傷』での表紙巻頭。

久しぶりの演歌となった

新曲の話はもちろん、

紅白の時の話やら、

今回も興味深いお話を

たくさんしていただいたので、

ぜひご覧くださいね。

それにしても

こういう雑誌の撮影取材って、

だいたい1時間から90分くらいが

通常だと思うんですけど、

山内くんの撮影取材は

いつも2～3時間は

かるくかかってしまうんですよね。

撮影から、

彼なりに色々と考えてくれて、

その場にいるみんなと話しながら、

ポーズをとってくれて、

これよりこうですかね？

いや、やっぱりこうですかね？

と、

すごく真剣に、

こだわりながら、

時に思い切り

ふざけながら

やってくださいますので、

いつの間にか

撮影だけで

1時間くらい過ぎています。

インタビューは、

なにしろ話好きな彼ですから、

話があっちこっち脱線して、

気がつくと90分とかは

ザラです。

自分も彼の話が

面白いから

つい聞いてしまうんですけど、

時間を見て、

そろそろやばいかな…と

話しをまとめようとすると

「村田さん、

そんな急いでやらなくても

大丈夫ですよ」

と

いつも余裕な笑顔の惠ちゃん。

いや、

メーカーの方が、

「まだかな、まだかな、

次の取材があるんだけど…」

という顔になってますが…。

（口にはしませんが…）

今回もそんな状況で、

サービス精神たっぷりに

撮影と取材を

受けてくれた

惠ちゃんでした。

ありがとうございます。

惠ちゃんの

サービス精神に感謝。

歌の手帖4月号、

ぜひ、ぜひ、

お楽しみください。

村田

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