青山新さんと望月琉叶さん

歌の手帖2月号に

掲載している、

11月14日に配信された

有料オンラインコンサート

「有線唄小屋」。

その取材に行った時、

2020年にデビューした

青山新さんと、

望月琉叶さん、

というフレッシュな新人の

お2人にお会いしたので、

2ショットで写真を

撮らせていただきました。

普段と違った

かっこいい＆かわいいポーズで、

とお願いしたら、

こんな感じになりました（笑）。

うさぎのポーズの

望月琉叶（るか）さんは、

本誌の連載

「よちよちるかち」も好評。

デビュー曲『失恋慕情』は

オリコン演歌歌謡曲の

週間シングルランキングで

初登場1位を獲得しましたね。

グラビアもできる演歌歌手、

という触れ込みでデビューし、

可愛いのはもちろんですけど、

その歌声も魅力的です。

また、絵の才能もあったりするので

ぜひ連載をご覧ください。

青山新さんは

水森英夫門下生で、

確かな歌唱力を備えた、

2000年生まれの20歳。

昨年『仕方ないのさ』でデビューし、

2月3日には第2弾の

新曲『霧雨の夜は更ける』を

発売されます。

青山くんは爽やかなイケメンですが、

ちょっと性格が天然で面白くて、

この日、

大月みやこ先輩が出演

されていて、

共演してどうだった？と

青山くんに訊くと

「大月先輩の近くに行ったら、

とても良い香りがして、

嬉しかったです」

って

満面の笑みで言ってました。

なんじゃそりゃ（笑）。

しかし、

2020年デビュー組は

コロナの影響で

キャンペーンなど、

色々な活動がほとんど出来ず、

いきなり大変なスタートで

苦労したと思います。

それだけに

これから頑張ってほしいんですよね。

とても魅力的なお2人だけに。

ハート♡のポーズで。

青山新さん、望月琉叶さん、

頑張れ！

村田

歌の手帖　2021年2月号 | 歌の手帖,2021 | 歌の手帖社 utate online