竹島宏さん９月号、おかげさまで絶好調です

先週のブログでも

書きましたが、

７月20日、

浜離宮朝日ホールで行われた

竹島宏さんのコンサートで、

ちょっとだけ

歌の手帖９月号を

販売していただきました。

お昼の部を開場してすぐ、

アッという間に売り切れたそうです。

本当にありがとうございます。

特に特典もなかったのに…。

竹島宏さんのファンの皆さまの、

竹島さんを愛する熱量の

ハンパなさを痛感しました。

こんなことなら、

もっと販売用に

予備を用意しておけば…。

本当に申し訳ありません。

おかげさまで

９月号は絶好調で、

現在は

編集部に、

ほとんど予備の

在庫がございません。

お急ぎの方は

ぜひお近くの書店、

レコード店、

Ａｍａｚｏｎなどでお買い求めください。

（もうちょっと経てば、

編集部の在庫も復活するはず）

お詫びに未掲載カット。

『夢の振り子』の決めポーズ、

このオレンジ背景を

本誌には掲載しております。

なお浜離宮朝日ホールでの

コンサートもすごく良かった。

管弦楽団の優雅なアレンジを

バックに唄う竹島くんの歌声が、

いつも以上に温かく、

色をまとって、

客席に響いていたように思います。

このコンサートの模様は、

歌の手帖10月号（８月21日売り）

に掲載します。

そういえば、

元プロゴルファーの

古閑美保さんに似た方が会場にいるなぁ、

と思っていたら、

本当に古閑さんだったですね。

（お母様が竹島さんのファン）。

個人的に

古閑さんのファンだったんで、

生の古閑さんを見れて

（その時は似た方かと思ったけど）

ちょっと得した思いでした（笑）。

村田

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