2024年11月21日
昨日(4月5日)、
山内惠介くんの
東京・明治座での
初座長公演制作発表が行われ、
取材へ行ってきました。
ついに山内くんが
東京で初座長公演ですよ。
同公演は8月5日から15日まで、
東京・明治座にて開演。
第一部のお芝居は、
山内くん初の現代劇。
1963年にタイムスリップすると、
若かりし父親の身体に、
自分の心だけが入り込んでいた。
そして、
自分が生まれてくるために、
若かりし母(南野陽子さん)と
父を結婚させようと
奮闘する…という、
とても面白そうな内容。
これは楽しみですね。
懐かしき「明星」の表紙みたいな
上のポスターは、
よく見ると「明治座」と書いてあります。
にくいね(笑)。
南野陽子さんのセーラー服は、
スケバン刑事を思い出させますね。
なめたらいかんぜよ!
って懐かしい(笑)。
ちなみに、本番では
山内くんは学生服を着るそうですが、
南野さんはセーラー服は着ないそう。
とは言え、色々、面白そうです。
記者会見の山内くんも、
なんかすっごいテンション高かった(笑)。
この取材は、
5月売り7月号の歌の手帖で掲載しますね。
村田
歌の手帖 2018年5月号 | 歌の手帖,2018 | 歌の手帖社 utate online