今日もいい天気ですねぇ♪
スタジオにも陽がそそいで
とても気持ちいい朝でした
ふふふ……
すっごく多忙な純烈さんにスケジュールをいただいて
本日、表紙・巻頭取材をしてきました~
ごがみん、ちょっと痩せたかな?
でも、とっても元気だし、可愛いし…
✕に載せた写真の1コマ前♪
朝8時から、というスケジュールで
本当に申し訳なかったです
ありがとうございました♡♡
3号連続の30周年記念号、ラストを
純烈さんに飾っていただきます!
来月、11月21日発売・1月号♪
純烈さんといえば、
なんといっても思い出深い
一番最初の表紙(2015年2月号)
おめでたい雰囲気にしたくて
白タキを着ていただきました
あの頃、社内では猛反対されたっけ…(笑)
2016年8月号
では、螺旋階段をどうしても使いたくて
スタジオを探し回ったなぁ…
ナチュラルなイメージにしたかったから
「白からベージュくらいの色合いの私服で」
とお願いしたけど…
なんということでしょう!(笑)
これも“純烈イズム”だな、と勉強に…
この年いっぱいで、林田達也さんが卒業されたこともあって
2017年6月号では
「今までの自分たちを打ち破る!」をテーマに
↑の2016年号の表紙から飛び出してもらいました
カメラマンの島崎さんやスタッフさんにも
どうやったら飛び出せる?と相談しつつ…
なんと、小田井さんがメンバーを支えてくれながらの撮影に
(ありがとうございました)
月刊歌の手帖のロゴには
林田さんのカラーだったピンクを使用
ちなみに、キャッチの「夢現力」 は
夢を現実にする力がすごいな!
という造語で「無限」な魅力、とかけましてん
当時、編集部で熱弁ふるったのに
「ふ〜ん」と冷たくされた記憶…(笑)
2017年も「紅白、いけるんじゃない?」の声が大きかったけれど
残念ながら、夢叶わず
なもんで、翌年の2018年12月号(紅白発表前の10月発売)
では、「紅白へプロポーズ」と題して
ありったけの想いを込めて、初出場祈願!
この表紙と、開いたところの見開きが
個人的に、今でも一番のお気に入り。ふふふ…
弊誌25周年記念号でもあったので
「25」を持っていただきました
見事、この年末に初出場を果たしたけれど
友井さんが脱退…
なので、2019年8月号は
新・純烈もいくぜ~!の気持ちと
生まれ変わる、の意味で「リボーン」をテーマに
そして、白系爽やかリベンジの裏テーマ(笑)も
羽を散らしたのは、天から祝福されているイメージ
(誰にも伝わらなかった)
ロゴと文字にこっそり(でもないか)
友井さんのカラー・黄色と、林田さんカラー・ピンクも使用
そして、コロナ禍になってしまった
2020年7月号
とにかく、純烈さんの明るさとエネルギーで
私たちも、読者の皆さんも元気に!
の想いを込めて、ひまわりをたくさん用意
そしてそして!
構想3年、依頼1年、やっと実現した
純烈さんのソロ表紙♪
第1弾は、もちろんリーダーの酒井一圭さん
2021年12月号
「酒井一圭の頭の中には、3つも4つも宇宙がある」
と思ってるので
宇宙ステーションみたいなスタジオに決めたんだけど
そこが、リーダーの思い出の場所と近かった!
ステキな偶然♪
続いてのソロ表紙は
2022年6月号
白川裕二郎さん♪
お洒落な白川さんに合わせて
シンプルなデザイナーズマンションみたいなスタジオ
ほかのメンバーさんみたいに
メンバーカラーを使いたかったけど
赤を入れると、どうしてもこの雰囲気と合わなくて
最後の最後で断念…
白川さんにゆっくりお話を伺える機会はそうそうないので
本当あれこれ質問させてもらったんだけど
すべて真摯に答えてこださって
人柄もいいんだぁ…と改めて実感も
偶然なんだけど
白川さんもシマシマのシャツだった(笑)
なので、小田井涼平さんにも
可能だったら、シマシマを…とオーダー
わざわざご購入くださった上、読者プレゼントにも
してくださいました♪
2022年8月号
新しい場所へ行く小田井さんだから
扉のある白い部屋にこだわってみました
デビュー曲の思い出、銀座線の車両ミニチュアも
グラビアで使ったなぁ
4人での表紙を挟んで…
2023年2月号
小田井さん、ラスト号!
新メンバー・岩永さんのカラーをバックにしてみた
後上翔太さん、ソロ表紙号
2023年8月号
もちろん、シマシマ入り(笑)
ここの壁がすごくごがみんっぽい!と思って決めたから
「この壁、いいですねぇ」と言ってもらえて
嬉しかったなぁ(社交辞令という線は考えない・笑)
ああ、また長くなってしまった……(笑)
あ、写真集もありました♪
左は、2014年に出版した「183」で
こちらは完売しております
では、また――♡
10万枚突破! ゴールドディスクおめでとう
たくみ@明日は神奈川県民ホール!