長編歌謡浪曲とミュージカル! 比類なき進化力で魅せた、聴かせた、全25曲! 辰巳ゆうと、スペシャルコンサート【コラムというか、ひとり言】



まだ余韻が消えないですね。
昨日5月27日、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて開催された「辰巳ゆうとスペシャルコンサートツアー2026-Transformationー」。
7月の大阪があるので詳細は全然書けないのですが…次号連載用に選びきれなかった写真がたくさんあるので、ひとり言とともに先出し♡


開演2分前から手拍子が鳴り「ゆうと!」コールも響いて、自分も期待の高さが富士山ほどに。いや、エベレスト?

大きな会場、満員御礼!(1900名)
早送り・巻き戻しマークみたいなセット、かわいい。Transformation=変革を表してるのかな?

司会は、弊誌連載も大人気の西寄ひがしさん。

うまく撮れなかったけども、笑顔に癒されます。軽快で温もりある声の西寄さん、歌もいいんですよね♪




「ノドは絶好調」というだけに、幕開けからフルスロットル!

ひらひらする紐が揺れて綺麗。カバー曲をダンスしながら軽やかに。
とても色っぽいナンバー『ス・ト・リ・ッ・パ・ー』に上品な色香を漂わせるあたり、やはり只者じゃないですな。

書けないカバー曲のときの中音、さりげない声にもしっかり芯があって不思議な魅力。「ちょ、いまの声!」と巻き戻ししたいところ。

新曲『ロンリー・ジェネレーション』歌唱中♪

髪型、後ろも美しい。


「ダンスが苦手」なんて信じられないほど。すっごく研鑽されたのでしょう。

夏だね!なラフな衣裳。サーフィン雑誌の表紙にしたくないですか?


そして、ステージに月がのぼれば待ってました!の『雪月花』。

肝心の辰巳さんがボケとるのに出してすみません。ステージで拝見する度に「今日が最高の『雪月花』だ!」と毎回感じるほど、新鮮に感動してしまう。昨日も、綺麗にセットされた髪が乱れることも厭わず、全身全霊の超激唱。

今の声で再録再販とか、どうでしょう。ダメか。

そして!
『長編歌謡浪曲「信長」』とミュージカル「グレイテスト・ショーマン」の『This is Me』。“辰巳ゆうと変革”の醍醐味、進化を全身で受けられるときです。
いや本当に。長編歌謡浪曲だけでもカロリー高い、ミュージカル曲だけでも相当体力使う…はずなんですよね。しかも、声の出し方も響かせ方もまったく異なる。この2曲を続けて唄うなんて、地球の裏側まで頭が下がります。

ダンサーの皆さん、滋慶学園東京ダンス・俳優&舞台芸術専門学校の皆さんとともに。まさに、映画の一場面のような大迫力だったな…もう一回観たい、聴きたい。大阪行こうかな。


あっという間に本編終了。本気で「はやっ!」と感じたくらい、もっと唄っていただきたかったくらい。濃度が濃いと時間の進みって速まるんじゃん?と信じてしまいそう(笑)。

アンコールでは『百人力』も♪



この写真だと何がなんだかわからないと思うけども。しかも、辰巳さんが光と重なって見えないけども。

オールスタンディング。尊くも美しい光景で、取材させていただけてありがたい…と思ってしまった。

最後、三方例するときにステージを駆けるところ、1階から3階までくまなく何度も手を振る姿、ステージ袖へはけるとき幕ギリギリまで笑顔を見せるところ、「大好きやで」の言葉。ライブ時間ラスト1秒までを大切にしていること、ステージとファンの皆さんのことが心底好きなんだなぁということが感じられて、本当尊い(2回目)。

こちらこそ、最高いい声でのいい歌の数々に感謝です。
と、お辞儀をする辰巳さんを撮影しながら心の中でお礼。




あやうく色々書きそうになるのをこらえての、ひとり言雑文。読んでくださり、ありがとうございます♡


それだけではアレなので本番前、囲み取材での笑顔とコメントを。


■辰巳ゆうとさんコメント
なんでこんなセトリ(セットリスト)にしたんやろ…と最初、後悔しましたけど(笑)。へこたれることなく前向きに挑戦しました。長編歌謡浪曲と『This is Me』では国も言語も違いますし、雰囲気もまったく違うので、そこを唄い分けるというのが今回のツアーでの大きな挑戦。
大阪フェスティバルホール(2700席)でのコンサートを成功させて、次は大きな目標である大阪城ホールでコンサートをやってみたい。そして、大好きなミュージカルにも出演したい。それには、もっともっと成長しないといけないので頑張っていきたいです。今年後半、さらに大きな変化しながら『This is Me』のように、これが自分なんだ!という、辰巳ゆうとオンリーのスタイルを築き上げていきたいです。

ちなみに、辰巳さんは映画「グレイテスト・ショーマン」が大好きで何度も観ているそうです♬



■新曲『ロンリー・ジェネレーション』
作詞/売野雅勇 作曲/幸 耕平 編曲/萩田光雄
ビクター 
A~Cタイプ 3月4日発売
【Aタイプ】VICL-37810
C/W『卒業』
作詞/売野雅勇 作曲/幸 耕平 編曲/萩田光雄

【Bタイプ】VICL-37811
C/W『遠い篝火(かがりび)』
作詞/売野雅勇 作曲/幸 耕平 編曲/坂本昌之

【Cタイプ】VICL-37812
C/W『春の粉雪』
作詞/売野雅勇 作曲/幸 耕平 編曲/坂本昌之 


■新曲『ロンリー・ジェネレーション』新装盤
6月10日発売
【Dタイプ】VICL-37818

C/W『百人力』
作詞/円 広志 作曲/円 広志 編曲/土井 淳 


【Eタイプ】VICL-37819

C/W『青春ものがたり』
作詞/水樹恵也 作曲/鈴木 豪 編曲/鈴木 豪
 

【Fタイプ】VICL-37820

C/W『最後は愛して』
作詞/阿部広太郎 作曲/安楽謙一 編曲/安楽謙一 


■辰巳ゆうとスペシャルコンサートツアー2026
-Transformationー
7月13日(月)16:00開演
大阪フェスティバルホール

■辰巳ゆうとコンサートツアー2026
6月13日(土)13:30開演
大分・中津文化会館大ホール

6月27日(土)13:30開演
神奈川・海老名市文化会館

7月4日(土)14:00開演
静岡・森町文化会館大ホール

7月11日(土)15:00開演
茨城・神栖市文化センター

7月26日(日)15:00開演
茨城・大昭ホール龍ヶ崎大ホール

8月22日(土)13:00
東京・たましんRISURUホール

■~だけ、だけ、だけ、だけ、演歌だけ!~
辰巳ゆうとコンサート2026

8月1日(土)15:30開演
愛知・岡谷鋼機名古屋公会堂

11月11日(水)
東京・LINE CUBE SHIBUYA


■プロフィール

1998年1月9日生まれ。大阪府出身
祖父の影響で小さいころから演歌を聴いて育つ
2010年、中学1年生の頃に出場した「ティーンズカラオケ大会」に優勝、現所属事務所にスカウトされ、高校生の頃から本格的に歌のレッスンをスタート
2016年、17歳、大学進学を機に大阪より上京。学業と併行して、歌手デビューを目指し演歌の“ストリートライブ”を行う日々を過ごす
2018年1月、ビクターエンタテインメントより『下町純情』でデビュー

レギュラープログラム
OBCラジオ 「辰巳ゆうと ここでゆうとこ」毎週火曜日 21:30~22:00
USEN音楽放送    「C-42 元気はつらつ歌謡曲 浪花人情劇場」毎日放送。2週に1回更新

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