今年6月3日、『さよならは黄昏に』で歌手デビューした元宝塚歌劇団の有沙瞳(ありさ・ひとみ)が6月15日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて歌手デビュー記念ライブを開催。

▲宝塚で鍛えた実力派の歌声と、天真爛漫な笑顔とトークで魅了
この日を迎え、「すべての皆さまのお陰で今日が迎えられ、感謝の気持ちでいっぱいです」と目を輝かせながら「大勢の皆さまが自分のために集まってくださることに心から感謝して、最後まで精一杯唄わせていただきます」と意欲満々。

会場には多くの熱烈なファンが詰めかけ、日本クラウン新人オーディションで歌唱した林あさ美の『恋してオモナ』をはじめ、所属事務所(長良プロダクション)の先輩歌手・田川寿美の『女人高野』、同・水森かおりの『五能線』などを披露。
ゲストは、同じ事務所のはやぶさ。ヒカルと『川の流れのように』(美空ひばり)、ヤマトと『ホール・ニュー・ワールド』(石井一孝、麻生かほ里)をそれぞれデュエットし、はやぶさの2人は最新シングル『ときめきはチャチャチャ~スナックはやぶさへようこそ~』を歌唱し、ステージに花を添えた。
中盤では、去年のバースデイライブで小学校以来、久しぶりに弾いたという津軽三味線を弾きながら長山洋子の『じょんから女節』を熱唱し、民謡『秋田船方節』も初披露。
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▲難しいと言われている、立ち弾きで
後半は、尊敬する美空ひばりの『真赤な太陽』『愛燦燦』、そしてゲストのはやぶさとのコラボで水前寺清子の『三百六十五歩のマーチ』、アンコールでは、再度デビュー曲『さよならは黄昏に』とカップリング曲『嫌よ、ダメよ、いいよ』の全18曲を熱唱し、終始、客席と一体となって盛り上がった。
■有沙瞳コメント
歌手になって、改めて美空ひばりさんの素晴らしさを実感しました。まだまだ美空ひばりさんのように心に届く歌は歌えませんが、少しでも近づけるように精進していきたいと思って(美空作品を)唄わせていただきました。田川さんと水森さんの歌は、お二人からすごく温かいお言葉をいただき、背中を押してくださったので、私が好きな曲から『女人高野』と『五能線』を唄わせていただきました。
また、はやぶさのお二人とはいろいろとお仕事でご一緒させていただくことも多く、宝塚をやめてから一番近くでやさしい言葉で励ましてくださったお二人なので、デビュー記念のライブでぜひご一緒させていただきたいと思い、コラボさせていただいてとてもうれしかったです。今日は忘れられない一日になりました。
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また、今後は俳優と演歌・歌謡歌手の二刀流で活動していきたいとしており、「これからも皆さまの心に寄り添えるような歌を唄っていたい」と語っていた。
この日は昼夜2回公演で、昼公演は「デビュー記念ライブ」、夜公演は「有沙瞳 芸能生活15周年記念コンサート~終わりのない この道~」と題して、宝塚時代から今日までの歩みを振り返る15周年記念公演を行った。
■デビュー曲『さよならは黄昏に』

作詞/朝倉翔 作曲/大谷明裕 編曲/竹内弘一
6月3日発売
日本クラウン CRCN-8846
¥1,550(税込み)
C/W『嫌よ、ダメよ、いいよ』
作詞/Siwoo・Ryo Takahashi
作曲/Siwoo・宇田川翔
編曲/宇田川 翔
■今後の出演情報
ミュージカル「SPY×FAMILY 2 爆弾犬篇&豪華客船篇」
オルカ・グレッチャー役
9月~12月
公式HP
■プロフィール

1993年8月4日生まれ。三重県鈴鹿市出身
161cm 血液型: O型
趣味:/神社巡り、写真撮影、幸せさがし
2012年、宝塚歌劇団に98期生として入団
2013年、雪組に配属。「一夢庵風流記 前田慶次」新人公演初ヒロイン、
「るろうに剣心」で初のエトワールに抜擢される
2016年に星組へ組替え、数々の作品でヒロインを務め好評を博す
2023年、「1789 -バスティーユの恋人たち」マリーアントワネット役で退団
在籍中は池田泉州銀行のイメージガールにも就任
退団後は、舞台を中心に活躍
■主な出演作
ミュージカル「CROSS ROAD〜悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ〜」アーシャ役(2024)
ミュージカル「七色いんこ」千里万里子役(2024)
舞台「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」ゲスト出演(2025)
ミュージカル「ボニー&クライド」ブランチ役(2025)
舞台「大阪は踊る!」麻生直美役(2025)
ミュージカル「レイディ・ベス」メアリー・チューダー役(2026)
■レギュラー番組情報
「辰巳ゆうとと有沙瞳の歌謡曲どうぞ!」
テレビ埼玉 毎週月曜日6:25~6:55
群馬テレビ 毎週月曜日9:00~9:30
とちぎテレビ 毎週火曜日8:00~8:30
公式HP
有沙瞳 公式サイト