1995年9月25日に『おしろい花』でデビューし、今年でデビュー32年目を迎えた水森かおりが毎年デビュー日に開催している「メモリアルコンサート~歌謡紀行~」を、東京・LINE CUBE SHIBUYAにて行なった。
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会場には約1800名の熱烈なファンが詰めかけ、前半はロングヒット中の名古屋を舞台にした新曲『恋の終わりの名古屋にひとり』をはじめ、オリジナル『熊野古道』『ひとり薩摩路』『釧路湿原』『能登の春』『天空の里』などを歌唱し、サプライズでオール巨人とのデュエット曲『夢洲ブルース~デュエット編~』を披露し、客席を驚かせた。
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中盤は踊り手が参加し、盆踊りにちなんだ曲から『東京音頭』『炭鉱節』『マツケンサンバⅡ』などを唄いながら賑やかなステージを披露。後半は、9月23日発売のアルバム『歌謡紀行25~恋の終わりの名古屋にひとり~』の収録曲『ねぶたの女』『たそがれの札幌』『虹いろ夢紀行』などを歌唱。
終盤は、デビュー曲『おしろい花』やNHK紅白歌合戦初出場を決めた代表曲『鳥取砂丘』、新曲『恋の終わりの名古屋にひとり』ほか、フィナーレを『明日(あした)への扉』で華やかに飾り、全28曲。
開演前の取材会にて、オール巨人とのデュエット曲『夢洲ブルース~デュエット編~』を披露した水森は「またこうして、幸せなデビュー記念日を迎えることができて、今日の空みたいにとても晴れやかな気持ちです。特に今日は、大阪からオール巨人師匠が来てくださり、一緒に唄わせていただけるのがとても光栄です」と感激すると、オール巨人は「呼んでくださってうれしいのですが、僕でいいのかなと思いながらやって来ました」と笑顔を見せた。
同曲は、2025年開催の大阪万博をテーマにMBSラジオの企画から誕生した楽曲で、原案・作詞は同曲の福島暢啓アナウンサー、作曲はこの日の司会者・西寄ひがしが担当。オリジナルは、関岡香アナウンサーが歌唱しているが、水森がその仮歌を担当したことをきっかけに、昨年9月24日に発売したアルバム『歌謡紀行24~大阪恋しずく~』に収録。それを聴いて気に入ったオール巨人が、昨年の万博のステージで披露し、大きな反響を呼んだことから2人のデュエットが実現したもの。オール巨人は「この曲は、めちゃくちゃ難しかったです。男のキーと女のキーがありますので、家で声が嗄れるくらい一生懸命練習しました。水森さんはしゃべりがうまいから漫才できますよ。よかったら僕が教えます」と誘われた水森は「いえいえ、そんな…。でも、漫才やってみたいです。ぜひお願いします」と、恐縮しつつも漫才に興味津々。
「デビュー日を迎えると、あっという間に年末を迎えるなという感じがするので、またここから気持ちを引き締めて、いい結果が残せるように頑張っていきたい」と笑顔を見せていた。
※オール巨人とのデュエット曲『夢洲ブルース~デュエット編~』は、『恋の終わりの名古屋にひとり』タイプDに収録。
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■『恋の終わりの名古屋にひとり』
作詞/たかたかし 作曲/弦 哲也 編曲/伊戸のりお
タイプC・D 6月24日発売
徳間ジャパン
¥1,550円(税込み)
【タイプC】TKCA-91699
C/W『しあわせ彩の国』
作詞/かず翼 作曲/弦 哲也 編曲/南郷達也
【タイプD】TKCA-91700
C/W『夢洲ブルース~デュエット編~』
デュエット=オール巨人
作詞/福島暢啓 作曲/西寄ひがし 編曲/竹内弘一
■『恋の終わりの名古屋にひとり』
作詞/たかたかし 作曲/弦哲也 編曲/伊戸のりお
3月31日発売
徳間ジャパン ¥1,550円(税込み)
【タイプA】TKCA-91687

C/W『能登の春』
作詞/さくらちさと 作曲/弦哲也 編曲/伊戸のりお
【タイプB】TKCA-91688

C/W『天空の里』
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