現在発売中の
歌の手帖4月号。
そのピンナップには、
新曲『女のはじまり』を
2月8日に発売した
青山新くんが登場。
4月号の青山新くんの
ピンナップは、
新曲『女のはじまり』が
昭和感いっぱいの
ブルース三連による女歌なので、
そのギャップを出したいな、
と思って、
敢えてアイドルっぽい感じに、と
カメラマンさんに
お願いして撮っていただいたんです。
新くんの本質は演歌好きで、
それも本人は、
ドロドロのブルース演歌が
大好きみたいなんです。
だけど、
ジャニーズ系のかわいいお顔立ち、
というギャップがまた良いなぁ、
と思って。
それで撮影当日は色々な
アイドルポーズをしてもらったんですけど、
最後まで、
これ掲載しようかなぁ、
でも、ちょっとあれかなぁ…
と悩みに悩んで、
最終的には掲載を見送りながらも、
個人的にすごいお気に入りの写真が
あるんです。
その未掲載カットを
ここで紹介させてください。
ちょっとジャンプしてもらえます?
という要望に応えてくれた、
青山新くんの写真です。
飛んでます。
いや、かっこいいんですよ。
すごくかっこいいんです。
でもね、
なんかアニメ感というか、
ヒーロー実写ものの
決めポーズ感がありすぎて、
『女のはじまり』で
本誌ピンナップに掲載するには、
あまりに唐突なようなポーズで…。
見れば見るほど、
笑っちゃうくらい
かっこいいんですけどね(笑)。
もう一枚。
広告に使いたいくらい、
良い感じなんですけどね~。
でも、
なんかビジュアル系感が
強すぎて、
これを本誌ピンナップに載せたら、
なんでやねん!と
突っ込みたくなるだろうし。
まぁ、
そういうわけわからんところも
(褒めてます)
新くんの魅力なんですけどね(笑)。
というワケで、
アイドル感満載な
4月号の
青山新くんピンナップを
ご覧くださいね。
村田
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