パク・ジュニョンさんと首都高速

現在発売中の

歌の手帖3月号の

ピンナップは

ジュニーこと、

パク・ジュニョンさん。

もちろん

インタビューなどは

たくみが担当ですけど、

撮影は自分が

やらせていただきました。

新曲が『渇いた街』

ですから、

街で撮影しよう、と

首都高速の高架下で

撮影させていただきました。

東京のビルとビルの狭間に

細かく張り巡らされた

このダイナミックな曲線美が

首都高速の魅力。

都会的なジュニョンさんとの相性も

バッチリです。

首都高速って

1日あたり70万台の車が

乗って走っているそうです。

首都高速が出来たのが

1960年代なので、

もう50～60年にも亘って、

恐ろしい数の車を、

東京の交通網を

支え続けているんです。

だって単純に70万台×2万日ですよ。

それって、すごくありません？

…って、歌の手帖のブログで

なんの話しをしてるんですかね（笑）。

ちなみにジュニョンくんは、

弊社の写真集（の一部）とか、

けっこう自分が撮らせていただいて

いるんですけど、

どう撮っても可愛いから

撮っていて楽しいですよね。

村田

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