パク・ジュニョンさんの“黄昏”

コンサートやライブへ取材行くと

歌は大前提として、

ミュージシャンさんの演奏でしょ

衣裳でしょ、セットに…

色々と楽しみがあるんだけど

照明が歌の次に楽しみかも

舟木一夫さんコンサートの照明を

ずっと手掛けられている中川さんの明かりが

それぞれの歌の世界にぴったりなのはもちろん、

景色が見えるみたいな照明だったり

ロマンティックでドキドキしたり、心踊ったり

しんみりできちゃう照明もあって

本当に本当に、いつもいつも素敵で…

だからかな、ステージ取材するとき

照明がいつも気になってねぇ…

前置き長くなりました

発売中の月刊歌の手帖５月号に

カラー２ページで掲載しております、

パク・ジュニョンさん

「ネクステージ　ファーストコンサート」

このときも、照明がとっても綺麗でしたよね

なんてったって

大好きな『黄昏のバラード』の時

足元からの夕陽みたいな照明に包まれていて

まるで黄昏の中で唄っているみたいだったなぁ

黄昏色が一番似合う気がするの

あ、もちろん『昼も夜も真夜中』も

きっとお似合いですけど（笑）

コンサートのほかにも

「次世代 神ファイブ 歌謡SHOW！

スペシャルコンサート」

（歌唱シーンはもちろん、あの場面も♡ｗ）

と、ニュースページにも！

あ、ジュニーさんは

次号、今月21日発売・6月号にも

カラー2ページで掲載いたします

コンサート前、楽屋にて♪

では、また――♡

たくみ＠次のステージ取材はいつかな♪

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