美月優/ラオスフェスティバル2025に11回連続出演

『酔いどれかもめ』『土俵魂』で活躍中の美月優(みづき・ゆう)5月24日、東京・代々木公園イベント広場での「第12 回ラオスフェスティバル2025」 にゲスト出演した。

ラオスとも縁のある美月。今年は、日本とラオスの外交関係樹立70周年であり、アセアン友好記念認定事業となっているフェスティバル(主催▪ラオス人民共和国大使館/学校法人さくら国際高等学校)に今年で11回連続の出演となった。
曇りがちの天候にも関わらず、会場のまわりにはラオスから出店も多く、大勢の観光客が集まる中、美月は鮮やかな和服姿で登場。『出で来い竜馬』『望郷列車~ふるさとを訪ねて~』『土俵魂』『酔いどれかもめ』を披露。『幸福行きのふるさと列車』ではワンコーラスをラオス語で唄い上げ、大喝采を浴びていた。各方面から応援に駆けつけた美月ファンもブルーの法被姿で「優ちゃんコール」の大声援、大いに盛り上がっていた。

■美月優コメント
「今年は、日本とラオス外交関係樹立70周年。国境を越えたこのステージに立つことができ、新曲も披露できた喜びを噛みしめながら、気持ちを引き締めて更に上を目指して頑張っていきます」

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