早瀬ひとみ、小沢あきこ、高木ちえ美の女性歌手3人が6月25日、東京・浅草ビューホテルアネックス六区にて「みんかよ音楽祭 大人の音楽会」と銘打ったジョイライブを開催。
-1024x731.jpg)
▲写真右から小沢あきこ、早瀬ひとみ、高木ちえ美
大勢のファンが詰めかけた中、『黄色いサクランボ』を3人で唄い幕開け。
-1024x731.jpg)
▲「若い娘で頑張りたいと思います(笑)。今日はこの3人でいろんな歌謡曲をお届けしてまいります。それぞれにご贔屓の方(歌手)がいらっしゃると思いますが、どうぞ温かい目で見て、耳で聴いて、最後までごゆっくりお付き合いください」(早瀬)

トップバッターの高木は「私は、2002年1月に『少し愛して…永く愛して…』でデビューさせていただきまして、細~く、長~く、いまもこうして頑張っております」と自己紹介し、オリジナル曲『黒いカナリア』や自分にとっての大人歌『虹の彼方に~Over the Rainbow~』などを歌唱。

続く小沢は「今日は、新曲『黒姫ものがたり』にちなんで振り袖姿で参りましたが、前作は芸者姿で唄っておりました。浅草にもぴったり。最後まで精いっぱい唄わせていただきます」と、日本調のコスチュームの説明をし、デビュー20周年記念曲『別れの駅』や自分にとっての大人歌『逢いたくて逢いたくて』(園まり)などを歌唱。

3番手の早瀬は『別離~さよなら~』を唄い、「この曲は、シャンソンっぽいでしょ。シャンソンのような、歌謡曲のような曲ですが、これは浜圭介先生が“早瀬くんは、シャンソンも合うよね”とおっしゃって作ってくださいました。自分のステージでもときどきシャンソンを唄わせていただいているんですけれども、なぜ唄うようになったかと言いますと、私は岩手県のシャンソン(山村)で生まれ育ったからです」と笑わせ、歌手を目指すきっかけになった大人歌から、ちあきなおみの『役者』などを披露。
-1024x731.jpg)
その後、6月生まれの早瀬と高木のためにバースデイケーキがサプライズで登場し2人はびっくり。2人でケーキ=ひとみ、ちえ美の名前入り=に立てられた6本(6月にちなんで)のろうそくを吹き消し、高木は「わぁ、うれしい!」、早瀬は「びっくりしちゃった。まさかケーキをプレゼントしてくださるとは思ってもいなかったので、うれしいです!」と大感激し、客席からは「ハッピーバースデー」の歌で2人を祝った。
後半は、大人の歌コーナーで、3人で昭和のヒット曲のカバーから『雨の慕情』(八代亜紀)、『愛の水中花』(松坂慶子)などを、最新曲コーナーでは、高木『未練でしょうか』、小沢『黒姫ものがたり』、早瀬『愚恋歌(ぐれんか)』を熱唱し、フィナーレは再び3人で尾崎紀世彦の『また逢う日まで』を歌って全17曲のプログラムに幕を閉じた。