歌の手帖5月号が
昨日、3月21日に発売されました。
表紙巻頭は
芸能生活20周年を迎えた
花園直道さん。
5月号未使用カットから。
桂由美先生のタキシードです。
花園さんは身長も181㎝ですし、
実際にお会いすると
びっくりするくらい
華やかなイケメンですよね。
未使用カット2。
風に向かって羽ばたいているような
イメージの写真です。
彼は和のエンターテイメントショーに
こだわって、
誰も歩いてこなかった、
花園直道だけの世界を
20年かけて築き上げてきました。
幼い頃から日本舞踊と三味線を学び、
15歳で初舞台を踏んでから20年。
5月号のインタビューでは、
改めてそのへんのお話をさせて
いただきました。
また、高校の先輩に
山内惠介さんがいて、
そのつながりから、
惠ちゃんが彼にオファーして、
山内惠介さんの前作
『こころ万華鏡』の
ミュージックビデオの振り付けを
花園さんが担当しました。
もちろん、その時のお話も
訊かせていただきました。
未使用カット3。
こちらはステージ衣装です。
ちなみにP12の
扇子を上に投げている写真は、
合成ではなく、
扇子を投げて綺麗にキャッチする…という、
彼の見事な技の1つです。
とにかく彼のステージは、
舞踊に三味線に歌に、
圧倒されるくらいの華やかさが
咲き誇ります。
そんな花園直道さんの
20周年の集大成となる公演が、
4月18日と19日(合計3公演)、
東京・明治座で行われます。
花園さんと縁のあるゲストが
20数名(2日間合計)出演されて、
花園直道さんの20周年の舞台に
華を添えてくださいます。
この舞台のお話も、
5月号で語ってくれました。
ぜひ5月号を読んで、
4月18日と19日の明治座公演を
体験していただければと思います。
まだ彼のステージを観たことがない方は必見。
誰もやっていない和のエンターテイメントは、
未知の楽しさが溢れてますよ。
あと、歌の手帖5月号で初披露の
ビッグニュースもあります!
村田
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