松田聖子を発掘した伝説のプロデューサー・若松宗雄氏に才能を見出され、中学3年生の2020年3月10日にエスプロレコーズから『田原 城山 草枕』でデビューして今年で7年目を迎えた沖縄出身の石原まさしが、第5弾シングル『サラナ~花ものがたり~』(詞・牧達雄、曲・喜納昌吉)を3月11日に発売したのを記念して同日、東京・銀座のライブハウス「TACT(タクト)」で新曲リリースライブを開いた。
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前日10日にも同所でデビュー6周年ライブを行ったが、この日は新曲発売記念ライブで、連日、満員のファンが詰めかける中、「今日は3月11日。忘れられないのは、あの大きな震災(東日本大震災)から15年。早いもので15年がたちましたが、あのとき僕は7歳、小学校2年でした。テレビでその瞬間を見たのをいまでも覚えていますが、15年とはいえ、まだまだ大変ですが、今日はここ銀座から何かしらのパワーが送れたらいいなと思っています」とあいさつ。
六線(ろくしん)=沖縄の伝統楽器・三線を基にした弦が6本ある楽器=を弾きながら沖縄民謡『十九の春』、アコースティックギターを弾きながら昭和歌謡の名曲から青木光一の『柿の木坂の家』、吉田拓郎の『夏休み』、マイクを持ってオリジナルアルバム『石原まさし 昭和歌謡を唄う』に収録の『龍馬維新の志』、そして、「自然の大地のパワーと人間の心の温かさを感じられる曲ですので、世界中の皆さんにお届けできるよう歌っていきたい」という熱い思いを込めて新曲『サラナ~花ものがたり~』など全15曲を熱唱した。
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その中で、新曲の作曲を手がけた喜納昌吉から「まさしくん、この曲をよろしくね」というビデオメッセージが届き、石原は「喜納昌吉さんは、僕が尊敬する沖縄のレジェンド。そんな方から曲をいただけるなんて夢のようです。この歌を大切に歌い継いでいきたい」と、さらなる飛躍を誓った。
終演後、「一歩一歩、地に足をつけて歩んでいきたい…。これまで支えてくださった皆さんに恩返しができるよう、これからも精進していきます」と話し、最後はファン一人ひとりと笑顔で握手を交わしていた。
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■第5弾シングル『サラナ~花ものがたり~』
3月11日発売 エスプロレコーズ
【CD】
¥1,500(税込み)
■『サラナ~花ものがたり~』
作詞/牧達雄 作曲/喜納昌吉
3月11日発売 エスプロレコーズ
■リリースイベント
3月11日(水)
東京・銀座ライブハウス「TACT」
■プロフィール
沖縄県生まれ。
松田聖子を発掘した伝説のプロデューサー・若松宗雄氏に才能を見出される。
2020年3月10日、中学3年生でエスプロレコーズから『田原 城山 草枕』でデビュー。
今年でデビュー7年目を迎える。
昭和歌謡の知識が豊富なことから「昭和博士」とも呼ばれ、演歌からフォーク、ムード歌謡まで幅広いレパートリーを持つ。
2026年、同郷のレジェンド・喜納昌吉から名曲を託され、第5弾シングル『サラナ~花ものがたり~』をリリース。