「魅惑の裏声ボイス」のキャッチフレーズで昨年1月15日、日本クラウンから『北へひとり旅』でデビュー。今年で2年目を迎えた楠木康平が8月3日、東京・歌舞伎町劇場にてバースデイライブを開催した。
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この日は25回目の誕生日で、約150席の会場は熱烈なファンで満席。「8月3日、楠木康平、25歳を迎えました。もう25歳、いや、まだ25歳。楠木康平の新たな旅が始まります…。2日前まで八戸にいたので、まだ訛りがとれなくて…(福島・郡山市出身)」とオープニングから客席を笑わせつつ、デビュー曲『北へひとり旅』をはじめ、西城秀樹の『情熱の嵐』、客席をラウンドしながら〝夏メドレー〟と題してTUBEの『あー夏休み』、松田聖子の『青い珊瑚礁』、同劇場の花道をモデルウォーク風に歩きながら『おんなのワルツ』(『北へひとり旅』のカップリング曲)などを歌唱。
その後、サプライズゲストとして同じ事務所に所属している、人気ものまねタレント・コージー冨田が駆けつけ、西田敏行を真似て「えー、康平ちゃんが25歳ということで、おめでとう!」とお祝いの言葉をかけると、楠木は「誕生日とかけまして、経済がいいとかけます。その心は、どちらもケーキがいいでしょう」と決まって、客席から大きな拍手が沸き起こった。
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「アイラブ福島」と記されたバースデイケーキが贈られ、客席全員で「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」を唄い祝福。
そして、冨田が、第2弾シングル『流されたって』のカップリング曲『どうすっぺ』を桑田佳祐、前川清、松山千春の3人の真似をして唄い、楠木も一緒になって松山千春の真似をして客席は大喜び。
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後半は、楠木が初めて人前で唄ったという神野美伽の『男船』、楠木の母親が「NHKのど自慢」に出て唄い、その姿を見て歌を始めるきっかけとなった門倉有希の『女の漁歌』、最新シングル『流されたって』、シャンソンの名曲『愛の讃歌』などを歌唱。
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アンコールでは、メジャーデビュー前にコウヘイ名義で発表した『地球は泣いている』をアコースティックギターの弾き語りで披露。
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さらに初のカバーアルバム『~魅惑の裏声ボイス・1ダースの宝石~』に収録の新曲『夢の世界へ行かないか』など、全16曲を熱唱した。
■楠木康平コメント
「こうしてバースデイライブをさせていただき本当に幸せです。今日お越しの皆さまに感謝申し上げます。
“康平ちゃんの歌を聴いて元気になった”という声もいただいています。だから僕は、歌を通して、皆さまに元気と笑顔と幸せを届けていきたいと思います。それまで皆さまも一緒についてきてくれるかな~!」
■新曲『流されたって』
作詞/高橋直人 作曲/あらい玉英 編曲/佐藤和豊

1月7日発売
日本クラウン CRCN-8809
1,500円(税込み)
C/W『どうすっぺ』
作詞/高橋直人 作曲/あらい玉英 編曲/佐藤和豊
■楠木康平プロフィール
福島県郡山市出身
2001年8月3日生まれ
2023年「日本クラウンアーティストオーディション」決勝大会にて準グランプリ受賞
2025年『北へひとり旅』でデビュー
楠木康平 日本クラウン公式サイト
楠木康平公式サイト