岩波理恵、日野アリス/演歌に初挑戦!

文化放送「走れ!歌謡曲」の歴代パーソナリティーとして知られる歌手・岩波理恵と、5人組ガールズバンド「Risky Melody」のボーカルで、グラビアアイドルや舞台女優としても活躍中の日野アリスが8月24日、東京・浅草ビューホテルアネックス六区にて「歌のバリトゥード」と題したジョイントライブを開催。

▲岩波理恵(写真・右)と日野アリス

ふたり揃ってピンク・レディーの『モンスター』で幕開け。

日野は「こういった歌謡ライブをやらせていただくのは初めてです。今日は先輩にリハーサルからおんぶにだっこだったんですけれど、初めてのライブなので楽しんでいきたいと思います」、岩波は「ふたりで楽しみながら、そして何より皆さんに楽しんでもらえるように心を込めて頑張りましょうね。アリスちゃんは、ふだんはロックバンドのボーカルをやられているので、本当にレアな感じですよね。今日は“バリトゥード”といって、何でもありという意味なので、ジャンルを飛び超えて私たちの何でもありを見ていただきたい。今日は私たち、演歌に初挑戦です」と笑顔であいさつ。

「1コーラスずつ交互に歌う~昭和歌謡曲10曲~」と題したコーナーでは、日野が『いい日旅立ち』(山口百恵)や『時の流れに身をまかせ』(テレサ・テン)、岩波は『風立ちぬ』(松田聖子)や『スローモーション』(中森明菜)などを次々と歌唱。同コーナーラストは、『ダンシング・ヒーロー』(荻野目洋子)でノリノリのステージを披露。

▲岩波理恵

▲日野アリス


「演歌・挑戦してみたい曲コーナー」では日野が『あんた』(天木ひとし)と『津軽海峡・冬景色』(石川さゆり)、岩波は「以前、文化放送〈走れ!歌謡曲〉のパーソナリティーを7年間務めさせていただいて、その間に昭和歌謡をたくさんお届けしていたので、いろいろと勉強させていただきました。ほかではもう唄わないかもしれませんが、ちょっとレアだなと思いながら聴いていただけたら…」と、『酒場にて』(江利チエミ)、『珍島物語』(天童よしみ)に初チャレンジした。
ソロコーナーは、それぞれのオリジナル曲から日野はバンドの『星標』、岩波が新曲『薔薇の化身』を唄い、フィナーレでは『六本木心中』(アン・ルイス)をパワー全開で熱唱し、全20曲のプログラムで最後まで客席を楽しませた。




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