３月号の山内惠介くん。熱きディナーショー

現在発売中の

歌の手帖３月号には、

昨年12月22日、

ザ・プリンスパークタワー東京

にて行われた

山内惠介さんの

Christmas Dinner Show2021

の模様を

カラー３ページで掲載

しております。

会場入り口。

壁に映し出された

大きな画像が。

これはファンの皆さま、

テンションが高まります。

ディナーショーながら、

とっても大きな会場でした。

ミラーボールの光が雪のように舞う中、

惠ちゃんがサンタの衣裳で、

1曲目『神様からの贈り物』を

唄ってくれました。

なにしろ

ザ・プリンスパークタワー東京

のボールルームは

日本最大規模の広さを誇る

主宴会場ですからね。

感染対策で人数を絞りながらも、

約450名のお客様が

笑顔いっぱいに

素敵なお召し物で集まっていました。

まぁ、これだけの規模でも

惠ちゃんのディナーショーは

行きたくてもチケットが買えなかった

ファンの方々がとても多いらしく、

プレミアムチケットに

なっています。

惠ちゃんのディナーショー

お馴染みの花道も、

すごく長かったんですよ。

ステージから花道の先端まで、

何十メートルあったんだろ？

この写真だと分かりづらいかもですが…。

（望遠で撮ったので距離感が

圧縮されています）。

自分、山内惠介くんの

ディナーショーで聴く

惠ちゃんの歌、好きなんですよね。

コンサート会場で唄うものとは異なる、

歌の熱感があるというか…。

よりダイレクトに歌の熱を感じるというか。

通常のコンサートより

お客さまとの距離が近いから、

自然と彼の歌の熱がヒートアップするのかも。

今回のディナーショーも

彼の歌熱を堪能できました。

いや、取材もしっかりしながら

聴いてましたからね。

ところで

１月号に掲載した

東京国際フォーラムホールAで

開催した惠ちゃんのコンサートの模様。

そこに、

紙吹雪舞い散る中の

山内惠介くんの写真

を掲載してるんですけど、

その写真を惠ちゃんがとても

気に入ってくれて

「あの写真、

CDのジャケットにしたかったくらい

すごく良かったです」と

誉めてくださりました。

そして今回の３月号も

惠ちゃんが

25ページの写真を誉めてくださりました。

どちらも自分が撮ったので、

とても嬉しくてテンション上がりました。

次も頑張るぞ！と…。

惠ちゃんは誉め上手だなぁ（笑）。

あっ、３月号は紅白リハーサル記事でも

惠ちゃんが登場してます。

村田

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