発売中の8月号に掲載している、「木村竜蔵ソロライブ 竜P酒場~多分必要なのは熱中~」(5月2日/神奈川・横浜BAYSIS)。カラー1ページを確保できたのは喜ばしかったけど、まぁ、掲載しきれないよね…ということで、未掲載カットを大放出♡(笑)。
真っ暗なステージにバンドメンバーさんと竜P先生が登場…前方の席からさざ波のように、ざわ…可愛い…ざわ…可愛い…ざわざわと、カイジくらいざわついた会場。なんということでしょう。

メガネにセーター、白いシャツ! そりゃ、ざわつくよね!とシャッターを無駄にたくさん切ってしまった珍しいスタイル。

いきなりの炸裂するいい音、いい声。
「12~3年ぶり」という、バンドでのソロライブ。ほぼ初顔合わせだったたのに、スタジオリハの予約でやらかしてしまったらしい竜P先生。そんなトラブルがあったからか関係ないのか、息の合い方が素晴らしかったし、にこにこな笑顔をしながら演奏されている場面もあってステージ上の雰囲気も最高。
そして、セーター姿だった理由が「今回の衣裳のコンセプトは、昔好きだった人の結婚式の二次会に出席するときの恰好。スーツ禁止」で、竜P先生は「安心、安定の日曜日のお父さん的なスタイル」(笑)。

ちょっとだけ岡村靖幸さん味を感じたのは、自分だけでしょうか。

みなさんそれぞれのコンセプトも面白かったですね。それにしても、ステージ上でセーターは相当暑いのでは。

汗だくです。

図らずも萌え袖。
そして、その場で脱ぎ始める(!)。

シャツ姿でも少々もこもこしてるのは…。

さらにシャツ(本チャンの衣裳)を着ていたから(凄)。

「ここに洗剤の跡があるのも、ポイント」
このあたりもがっつり掲載したかった(残念)。
唄われているときは蒼い焔を背負っているような、ある意味、孤高というか近寄りがたい“THE SINGER”な雰囲気も感じるけど、トークとかでは「楽しんでもらいたい」精神というかエンターティナーぶりというか、そのギャップがまた、大きな魅力なのかも。

ギャップといえばソロ曲でも、深淵の森、ガラスのような水面の湖…みたいな静寂が見える歌、その湖に一滴落ちて波紋が広がっていくような声、全身に血がめぐっていく躍動の歌声…と、メロディによって受ける印象にもギャップがあって。

ピアノとギターでも声色が違っていて、ピアノ弾き語りでの語尾のやわらかさ、ブレッシィな中音は…デンジャー、危険ですね(笑)。

バンドさんは休憩、ピアノ弾き語りでのソロコーナー。「こういう、何も決めていない!ライブ、やりたいですね」とおっしゃっていましたが、ぜひ実現を(祈)。

木村竜蔵さんのソロ曲、お恥ずかしながら勉強不足で初聴なことが多々あるけど、どの歌も不思議な吸引力があるなぁと。その根本はなんだろう? メロディラインかな。自分は歌を聴くときは歌詞派で、「お? いまのところ巻き戻して!」と吸引されてしまうことがしばしば。

いい歌を次々に聴いていると、なんもかんも忘却のかなたへ。ただただ、歌の世界で心遊んでいるうちに、あっという間の3時間。
竜P先生は本当に、音楽無双だな。
(昨夏のソロライブは3時間40分♪)

ミュージシャンさんたちと撮影タイム。
わくわくなライブ取材、ありがとうございました。
■曲目
25時の月
新しい風
落蕾
夏の夢、君は幻
舞桜
海の淵
紡ぐ
雨薫ル
〈ソロコーナー〉
TEN
文字のない手紙
晩夏
ほんとのこと
蜜談
アリもキリギリス
オトナグリーン
花が笑う
雨の季節の晴れた日に
めぐりあい
雪唄
オレンジのアネモネ
誰かのヒーロー
20周年・木村竜蔵さんのソロライブ、
10周年・竜徹日記さんライブも続々!
(完売多し)
詳細は、竜徹日記さん公式サイトへ
では、また♡
たくみ@ライブアルバム出してほしいな…