大石まどか、ライフワークライブ「生ラ! 35周年ライブ」開催。新曲「行き暮れて」披露!

1992年に『恋のしのび雨』でデビューした大石まどか。今年2月よりデビュー35周年を迎えている。そんな中、9月18日に「生ラ! 35周年ライブ」を開催した。この「生ラ!」は大石まどかが生演奏にこだわっているライフワークライブで、2013年より年1回程度、恒例で開催してきた。今回はデビュー35周年を記念して、丸の内のCOTTON CLUBにて開催。


「はじめてのコットンクラブなんですけど、メチャメチャおしゃれでちょっとアンティークな雰囲気が、すごく自分の唄っていきたい歌に合っているかなと思って、一度は唄わせていただきたいと思っていたので、今日はかなり興奮状態です」と語り、自身で決めたというセットリストでは「この“生ラ!”というライブは、基本的には自分の曲よりもカバー曲が多いのですが、その中でカバー曲でもアレンジを変えて演ったりして、すごくこだわっています。今回も民謡の師範だった父に小さいときに口伝で勉強した『南部俵積み歌』をロック調にアレンジして、数十年ぶりに歌います」と気合ものぞかせた。


ライブ前半は白の絞りの着物で登場し、 2014年のヒット曲『居酒屋「津軽」』でスタート。デビュー曲『恋のしのび雨』や『深い川』などの代表曲を歌唱。その後、自身の地元・函館にちなみ、「北海道メドレー」と題し『函館の女』『石狩挽歌』などをカバー、自身のオリジナル『愛しの函館』で全10曲のメドレーをしめ、前半のラストは前作の『待ちわびて』を歌唱。
後半はベージュのベルベットのドレスに着替え、『テネシーワルツ』で優雅に登場。尊敬する「美空ひばりさんメドレー」として『愛燦燦』『真赤な太陽』『悲しい酒』など5曲を披露。後半ラストに10月28日発売の新曲を2曲を披露。大石と同じく北海道出身の双子ボーカルユニット「VOICE」の作詞・作曲による『初雪』。その後、新曲『行(ゆ)き暮れて』を歌唱。最後は2017年発売の『ストロベリームーン』のカップリング曲『つつましく たくましく』でエンディングを迎え、満員の180名の観客の前でメドレー含め、全31曲を歌唱した。



■大石まどかコメント
35年、あっという間でございました。デビューも華々しくさせていただきまして、ファンやスタッフの皆さん、先輩、後輩、いろんな方々に支えていただいて何とか35年、唄って来られたかなと思います。
15周年は浅草公会堂、25周年は北とぴあでコンサートをさせていただいて、25周年は憧れのコットンクラブさんで演らせていただいて、いろいろ状況が変わっていく中、こうやってやらせていただくのはあらためてありがたく思っています。

新曲『行き暮れて』『初雪』ともに、函館を舞台に書いていただきました。『初雪』は求める恋。『行き暮れて』は相手を思いやる恋愛の歌で、大切に唄っていきたいと思います。
今年の4月に母を亡くしまして、『行き暮れて』は恋愛の歌なんですが、どうしても母を想ってしまう部分もあります。今日は、楽屋の化粧前に両親の写真を置いて、「よろしくね」と言いました。
10月28日に発売させていただきますので、これまで以上に皆さんに愛される曲になるように、頑張っていきたいと思っています。



■曲目一覧
居酒屋「津軽」
恋のしのび雨
忘れ蛍
深い川
北海道メドレー
 函館の女〜ソーラン渡り鳥〜小樽の人よ〜恋の町札幌〜石狩挽歌〜霧の摩周湖〜襟裳岬〜北の旅人〜大空と大地の中で〜愛しの函館
YEBISU善哉
あれから
待ちわびて
 HIROSHIさん ソロコーナー
テネシーワルツ
美空ひばりメドレー
 愛燦燦~悲しき口笛~リンゴ追分~真赤な太陽~悲しい酒~愛燦燦
身代わり心中
モンロー・ウォーク
南部俵積み唄
時の過ぎゆくままに
初雪
行き暮れて
わかれ唱
つつましく たくましく



■デビュー35周年記念曲
『行き暮れて(ゆきくれて)』

作詞/星川裕二 作曲/杉本眞人 編曲/佐藤和豊

10月28日発売
日本コロムビア COCA-18348
¥1,700(税込み)
C/W『初雪』
作詞/別所秀彦 作曲/別所芳彦 編曲/ワキマル・ジュンイチ


日本コロムビア 大石まどか公式サイト

大石まどか 公式サイト

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