いやはやいやはや
すっっっっっごい風と雨でしたね
傘の意味あるのかな?
ってくらい、
せっかく巻いた(一応)髪もボサボサに
スカートは絞れるくらい、
靴の中までぐしゃぐしゃになりましたよ![]()
まさに、春の嵐!
でもね、そんな嫌な気持ちを
一気に晴らしてくれた、
ヒカルくん、ヤマトくんの笑顔と歌声♪
飾りっけがなくてナチュラル、
等身大のトークで…
今日は、ホームみたいなヨーロー堂さん
だったからかもだけど
リラックスしてたみたいに感じたよね♪
超久しぶりに聴いた「流星のロマンス」
ええ声やねぇ、ええハーモニーじゃ〜
と、聴き入ってしまった「若き獅子たち」
振り付けも可愛いし、
わかるわ〜、そうそうそうだよねって
共感しまくりな「酔わせて朝まで」
ふふふ…
楽しかったな

ヤマトくん(左)、ヒカルくん
ありがとうございました![]()
スタッフのみなさま、ヨーロー堂さん
ありがとうございました♪
若旦那とのアフタートークはこちら
もうすぐUPされるかな?
とっても楽しい取材に気分が上がったので
帰りはいっそ傘をささずに
「雨に唄えば」でも歌いつつ
踊って帰ろうかと思ったけど
…通報されちゃうよね(笑)
ヒカルくんにはじめて会ったのは
うーーーーんと昔、
8歳とか9歳に頃かな?
私が15歳(笑)
その時の、びっくりするくらいのお行儀のよさ、
まん丸な輝く瞳と
人なつっこい笑顔
歌が大好きで、とにかく毎日唄っていたい!
そんなところも、変わっていないですよねぇ
あ、あの頃は坊主ちゃんだったから
そこは変わりましたね(笑)
その後も、ちょいちょいカラオケ大会に出場しているところとか
うちの大会にも出てくれたりしていたので
気持ちは、本当に親戚のコ!![]()
といっても、はとこのいとこのお姉さん、くらい?(笑)
まぁでも
お会いするとあれこれ話せて
弟みたいだったり、お兄さんみたいだったり
平たくいうと、とても愛おしい存在ですね
ヒカルくんは民謡からド演歌、ポップスまで
何でも唄えちゃうから
「GLORY DAYS」(大江千里さん)とか
ブレッシィなやわらかい声で切ないバラードとかも
唄ってみてほしいなぁ
あ、逆に太田裕美さんの「9月の雨」や
テレサ・テンさんの「スキャンダル」はどうだろう♪(妄想中)
(もう唄ってるかな)
ヤマトくんと初めて会ったのは
デビュー時の取材
その時、「ああ、40代頃になったら
めちゃめちゃセクシーな大人のイイ男になるんだろうなぁ」
って思って
そのまま伝えたら「ずいぶん先の話ですね」
って笑ってたっけ
よく先輩方が「20代は駆け足で、30代はそれこそ光陰矢の如し…」
とおっしゃってましたけど
本当に、あっという間だから…ついね(笑)
ヤマトくんって実年齢より精神年齢が高いから
話してると、あれ?同年代だっけ?
と勘違いしそうになることも(図々しい・笑)
ヤマトくんの中~低音の響きを聴いていると
あれも唄ってみてほしい、これも唄って…
と妄想が膨らむんだけど
日吉ミミさんとかどうかなぁ
あ、ギター弾き語りが出来るから
南こうせつさんとかどうだろう
ふふふ…勝手なこと書いてすみません![]()
ふたりともとっても勉強熱心だし
歌のために真摯に精進し続けているから
絶対に、大きく花開く日がくる!と信じております♪
他誌さんで連載はじめた頃から
取材が少々遠慮気味になっちゃったけど
今年はどんどんお邪魔しようと思ってるところ![]()
楽しい動画も![]()
ではでは、また――♡
地震が多いし、変な天気だから
お互いさまに、気をつけつつ生きましょうね~♪
あ、今日の取材は
4月21日発売・6月号に掲載予定です♡
たくみ@何か楽しいこと、したいよね
歌の手帖 2021年5月号 | 歌の手帖,2021 | 歌の手帖社 utate online