3月号の山内惠介くん

歌の手帖3月号には、

12月22日、ザ・プリンスパークタワー東京

にて開催された山内惠介さんの

クリスマスディナーショー2024

をカラー4ページで掲載しております。

このディナーショーの

オープニングとラストで唄ってくれたのが

昨年の新曲『紅の蝶』。

この時はまだ、

NHK紅白歌合戦の歌唱曲が発表

されておりませんでしたから、

クラシックとジャズとロックと演歌が

美しく融合した『紅の蝶』を聴きながら、

今年こそ、この素晴らしい新曲を、

『紅の蝶』を紅白で唄ってほしい！

と改めて強く思った瞬間でした。

本当に紅白で『紅の蝶』を

惠ちゃんが唄えることができて良かった。

そして紅白の前日、日本レコード大賞での

オーケストラをバックにした

『紅の蝶』はとっても素晴らしかった。

オーケストラとダンスが似合う

秀逸な演歌なんですよ、『紅の蝶』は。

まだ先の話ですが、

2月20日に発売される歌の手帖4月号は

（すいません。最初は21日発売と書きましたが、

2月は20日発売です）、

恒例のNHK紅白歌合戦の衣裳で

山内惠介さんが表紙巻頭で登場。

インタビューでは紅白のこと、『紅の蝶』のこと、

そして25周年の新曲『北の断崖（きりぎし）』

のことなど、

たっぷり話を聞かせていただきました。

あと、惠ちゃんが舟木一夫さんのコンサートを

観に行った話も興味深かった。

詳しくは4月号にて。

お楽しみに！

村田