2025年3月6日
歌の手帖4月号のピンナップは、
新曲『みちのく純恋歌』が好評で、
デビュー10周年を迎えた
羽山みずきさんが登場してくれました。
今回、ピンナップでは久しぶりに
自分で撮影してみました。
で、けっこう良い感じの写真が
撮れたと思うんです。
本誌に掲載した写真は、
その中でも特に好きなものを選んでいます。
でも、他にも好きな写真がありましたから、
ここでは本誌に掲載できなかった
お気に入りの写真を大サービスでご紹介。
ちょっと暗めの背景に、
髪の毛を持って訴えかけるような瞳が
なんか好きな写真ですね。
こちらは、完全に影をつけて、
普段の羽山さんでは撮らないような
感じで撮ってみました。
鏡にKissする感じで
撮ってみました。
本誌でも使った鏡の写真は、
こんな大きい鏡だったんです。
羽山さんはフォトジェニックなので、
撮り甲斐がありますね。
そんな羽山みずきさんの新曲『みちのく純恋歌』。
優しい彼女の声質が切なく心地良く沁みる作品。
注目なのは最後の♪純恋歌~で、
この5音は全部B(シ)なんです。
たぶん、通常だと
♪B(じゅ)B(ん)B(れ)A(ん)B(か)
(シ・シ・シ・ラ・シ)
と唄いたくなるフレーズですが、
5音同じというのがツボです。
なお羽山みずきさん、
8月23日に故郷・山形県鶴岡市で
初コンサートを開催します。
詳しくは本誌で。
村田