彩青/FM NACK5にて新レギュラー番組「彩青の音緒 昭和っぷ!」、4/1深夜放送開始!!!

細川たかしの弟子として、2019年6月26日、弱冠16歳でデビューした彩青(りゅうせい)。

現在、デビュー6年目を迎え22歳となり、「演歌第7世代」「細川一門」などのプロジェクトや、テレビのバラエティ番組でもその歌唱力を発揮したりと、精力的に活動中。

2月19日に発売した第7弾シングル『津軽三味線物語』は彩青の代名詞でもある津軽三味線をテーマに、師匠・細川たかしの盟友とも言える吉幾三が作詞作曲した楽曲。彩青本人のリアルな姿を意識し、津軽三味線を持って故郷を離れた主人公が、故郷に残した父母を想いながら三味線を弾く姿を歌にしている。もちろん、ステージでも彩青が津軽三味線を立ち弾きしながら歌唱。

そんな中、彩青の3年ぶり2度目のラジオ新レギュラー番組のスタートが決定。FM NACK5にて4月1日から毎週火曜日深夜24:30~25:00にて放送する「彩青の音緒 昭和っぷ!(リュウセイノネオショウワップ!)」。音緒(ねお)とは三味線の弦と本体を繫ぐ紐を指しており、番組は令和の時代に昭和の香を漂わしながら、元気で明るいトークと彩青ならではのバラエティに富んだ選曲と、番組メッセージを通じたリスナーとのコミュニケーションで構成。


3月19日に都内のスタジオで初収録に臨んだ彩青は番組収録の中で「三味線の音緒のように、皆さんの心と私の言葉・音楽で一つの糸を結んでいこうという番組タイトルになっています。私の話や音楽の話など、皆さんのお便りなどいただきながら、楽しい番組を作らせていただきたいと思っています」と抱負を語った。

収録後、集まった報道陣に「たくさんの大人の方がいて、すごく緊張しました」と振り返りながら、「私の知らない世界の昭和の話とかをリスナーの皆さんから教えていただき、掘り下げながら大好きな演歌や民謡を幅広い皆さんにもお聴きいただけるように頑張っていきたい」と抱負を語り、「公開収録などもやってみたい」と今後の展望を述べていた。


彩青『津軽三味線物語』

作詞・作曲/吉幾三 編曲/西村真吾
2月19日発売 
日本コロムビア COCA-18270
C/W『最上川舟唄』
山形県民謡 編曲/佐伯亮


『津軽三味線物語』キャンペーン
2月26日(水)13:00~ 埼玉・上尾ショーサンプラザ
3月4日(火) 13:00~、15:00~ 千葉・ユアエルム成田
3月17日(月)12:00~ 埼玉・ニットーモール熊谷
3月24日(月)12:00~ 栃木・イオンモール佐野新都市

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