現在発売中の歌の手帖1月号には、
10月3日に、東京・渋谷のさくらホールで開催された
竹島宏さんの「25周年の入り口~エメラルド~」
と題したコンサートを
カラー2ページで掲載しております。

本誌の未掲載カットより。
ここでは、本誌で掲載できなかった
写真をご紹介。
このコンサートの開演に先立ち、
マスコミ囲み取材が行われました。
そこでは、デビュー24年目にして、
初となる自分のキャッチコピーを
竹島くん自身で考案したものが発表されました。
その時の模様をお届けします。

ステージにくす玉が登場。

ひもを引っぱると…

書がくす玉から登場しましたが、
裏返しで出てきました(笑)。

ひもで回転させて

じゃん。
竹島くん自身が考えた
自分のキャッチコピーは「ロマンティック歌謡」。
詳しくは本誌をご覧くださいね。
あと、この記者会見で会場に来ていた
幸耕平先生が登場してくれました。

作曲家・幸耕平先生と言えば、
新曲『小夜啼鳥の片思い』をはじめ、
最近の竹島宏作品と欠かせない存在です。
また、この日、
Xでの「花便り」が投稿2000回を達成した
ことを記念して、
花便りの写真2000枚で作られた
自身のフォト・モザイク・アートも披露。


竹島宏さんの写真をよく見ると、
Xでの花便り投稿の写真が
2000枚入っているんです。
わかりにくいかもですが、壮観です。
あと、この日、
印象的だったのがステージのシャンデリア。


コンサートにシャンデリアって、
竹島さんによくお似合いですね。
そう言えば、
このステージで初披露となった
『小夜啼鳥の片思い』Cタイプ
カップリング『薔薇のしずく』が
本誌の読者さんからも人気が高まってます。
『小夜啼鳥の片思い』もそうですが、
松井五郎先生の歌詞が良いんです。
コンサートの模様は1月号をぜひ見てください。
よろしくお願いいたします。
村田