昨年、卵巣がんの闘病から復帰し、年末の第67回日本レコード大賞のステージでも変わらぬ存在感を印象づけた市川由紀乃が、2026年の勝負曲となる新曲『ちりぬるを』のリリースを発表した。

5月13日に発売することが決定した『ちりぬるを』というタイトルは、いろは歌の冒頭「色は匂へど 散りぬるを」に由来する。様々な想像を掻き立てられるが、市川はこのタイトルを聞いた時「身体に電流が走ったような衝撃を受けました」とコメント。そして曲が始まると、まるで舞台の幕が上がるような映像が浮かんできたという。
作家陣は前作『朧』を踏襲し、作詞に松井五郎、作曲が幸耕平、編曲は昨年の第67回日本レコード大賞で編曲賞に輝いた、佐藤和豊が手掛けた。
現在、新曲『ちりぬるを』の予約受付を大阪新歌舞伎座にて上演中の〈三山ひろし特別公演 市川由紀乃特別出演 松竹新喜劇参加〉の会場で実施している。会場で予約をすると、『ちりぬるを』の1コーラスピアノバージョン収録CDを特典としてその場でプレゼント。

▲CDは珍しい予約特典
また、市川由紀乃公式LINEアカウントも公開となった。こちらでは市川由紀乃の最新情報や、本人からのメッセージなどをダイレクトに楽しめる内容となっている。
https://lin.ee/ZuColYu

■三山ひろし特別公演 市川由紀乃特別出演 松竹新喜劇参加
2月13日(金)~2月28日(土)
大阪新歌舞伎座
1階席 13,000円
2階席 6,500円
3階席 4,000円
特別席 13,500
新歌舞伎座テレホン予約センター
06-7730-2222(午前10時~午後4時)
■市川由紀乃コンサート「新章」
3月31日(火)/埼玉・大宮ソニックシティ
開場 14:00 開演 14:30
S席 6,500円
A席 6,000円
(全席指定・税込)
カンフェティチケットセンター
050-3092-0051
(平日10:00~17:00)
4⽉13⽇(月)/福岡市民ホール(中ホール)
開場 12:30 開演 13:00
全席指定 6,500円
鈴⽊企画 092-406-5960
(平⽇ 10:00-15:00)
4⽉14日(火)/宮崎市清武⽂化会館
開場 13:00 開演 13:30
全席指定 6,500円
鈴⽊企画 092-406-5960
(平⽇ 10:00-15:00)
4⽉25日(土)/千葉・成田国際文化会館 大ホール
開場 14:00 開演 14:30
S席 6,500円 A席 5,500円
(全席指定・税込)
■新曲『ちりぬるを』
作詞/松井五郎 作曲/幸耕平 編曲/佐藤和豊
5月13日発売
キングレコード
【TYPE-A】KIZM-843/4
CD+DVD
¥2,500(税込み)
フォトカード全3種のうち1枚ランダムで封入(初回製造分のみ)
C/W『こんな夜にはワルツでも』
作詞/松井五郎 作曲/幸耕平 編曲/佐藤和豊
DVD=『ちりぬるを』ミュージックビデオ、同メイキング映像
【TYPE-B】KICM-31195
CD ONLY
¥1,700(税込み)
■市川由紀乃プロフィール
本名/松村真利
出身地/埼玉県さいたま市出身
身長/170.5㎝
1976年1月8日生まれ、埼玉県出身の演歌歌手。脳性麻痺の障害がある兄とともに母の女手ひとつで育てられる。16歳のときに埼玉新聞社主催のカラオケ大会で優勝。プロダクションのスカウトを受ける。1993年8月、17歳でシングル『おんなの祭り』をテイチクエンタテインメントから発表しデビュー。
1994年に「第26回新宿音楽祭」新人賞、「第13回メガロポリス歌謡祭」新人賞、1996年に「第6回NHK新人歌謡コンテスト」優秀賞を受賞する。1998年にキングレコードに移籍し、シングル『一度でいいから』を発表。燃え尽き症候群により2002年4月に歌手活動を休止し、天ぷら専門店「新宿つな八」でアルバイトをする。
2006年10月に復帰し、10年後の2016年から2年連続で「NHK紅白歌合戦」に出場を果たす。2019年には「日本レコード大賞」最優秀歌唱賞、2023年『花わずらい』が優秀作品賞を受賞。吉本新喜劇にゲスト出演するなど活躍の幅を広げていたが、2024年6月、卵巣がんの治療に専念するため活動休止を発表。2025年発売のシングル『朧』で復帰を果たし、オリコン週間演歌・歌謡ランキング初登場第1位を獲得。「第58回日本作詩大賞」で『朧』が審査員特別賞(作詞/松井五郎)、「第67回日本レコード大賞」では編曲賞(編曲/佐藤和豊)、また、令和7年度「藤田まさと賞」を受賞するなど、各所から高評価を得ている。