山内惠介さん、「この世は祭り」が最高!

現在発売中の歌の手帖6月号には、

3月23日、

東京・LINE CUBE SHIBUYAで行われた、

「山内惠介 コンサートツアー2026~明鏡止水、この世は祭り~」

の模様を掲載しております。

ツアー初日です。

本誌にも書きましたが、

今年のコンサートツアー、

新曲『この世は祭り』の

オープニングが素晴らしいです。

 

会場が暗転すると

『この世は祭り』のStompのビートが鳴り響き、

16ビートのパーカッションが続き、

それにお客さまのクラップ(拍手)が重なります。

 

ドンタタ、ドンドン…

会場中に鳴り響くこのリズムだけで、

ワクワクが高まります。

 

Stomp(ストンプ)とは、

足を力強く踏み鳴らしたりする

激しいリズムを指す音楽用語。

代表的な歌を挙げるとすると、

クイーンの『We Will Rock You』。

あの感じ。

 

演歌・歌謡曲のコンサートで、

リズムから始まるオープニングは

珍しいと思います。

普通はストリングスとかギターとか、

管楽器のメロディーで始まるものが多いです。

(そこにドラムが重なる感じ)

 

やっぱりリズムって、

人の心を搔き立てるというか、

血湧き肉踊らせるというか。

演歌・歌謡曲でもリズムは重要なものだなぁ、

と改めて、このステージで感じました。

 

例えば、盆踊りとか祭りとかの

太鼓のリズムもそうですし、

お寺や神社のお経や護摩焚きなどの、

木魚などのループするようなリズムも、

人の心を高揚させたりしますよね。

 

あれって、ダンスミュージックと

基本は同じですから。

リズムは気持ちを高めます。

 

そして高揚するStompと

クラップのリズムの中で、

笑顔の惠ちゃんが登場して、

『この世は祭り』の熱いメロディーを

丁重に解き放つ。

この瞬間が最高。

 

このオープニングを

ぜひ皆さまに味わってほしいです。

新曲カップリング『午前4時』、

『夢の果て』、『陽炎』も披露してくれます。

この3曲もとても魅力的。

特に自分は『夢の果て』で夢心地になります。

 

6月号の巻末楽譜特集

「2026年最新曲カップリングセレクション」

では、その『夢の果て』の楽譜を

174ページに掲載しております。

 

『夢の果て』、頭サビのメロディーの

コード感がたまらなく美しく、

♪これが愛~でリズムが変わるところが

とても印象に刺さります。

後ろ姿です。

 

個人的には、『この世は祭り』の

オープニングのStompのビート、

16小節くらいあってほしいです。

コンサートでは、ですが。

 

それくらい焦らして、

リズムで高揚したところに、

惠ちゃんが登場したら、更に良いんじゃないかな、と。

 

とにかく『この世は祭り』が好きなので、

できるだけ長く聴いていたい、

というのもあるんですけどね。

 

見届けろ、見逃すな、

山内惠介さんのコンサート2026。

 

ということで、

6月号をよろしくお願いいたします

村田

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