2024年11月21日
現在発売中の
歌の手帖3月号には
福田こうへいさんの
音ステージと
巻末楽譜特集を掲載しています。
まず音ステージでは、
福田こうへいコンサートツアー2022
のファイナル公演となる
12月7日、東京・浅草公会堂で
行われたステージを
カラー2ページで掲載。
福田さんの音域の広い、
そして音圧感ある
生の歌声は圧巻です。
演歌、民謡、昭和歌謡など、
どれも日本の歌魂が宿っています。
そして、東北訛りバリバリの
素朴で温かいトークも
良いんですよね。
そのステージの熱を
このカラー2ページで
お伝えできればと思っています。
巻末楽譜特集では、
デビューから
福田こうへいさんを担当されている
古川プロデューサーへの
インタビューと、
『南部蝉しぐれ』
『天竜流し』
『男川』
『アイヤ子守唄』
『かんべんナ』
『男の残雪』
『ふるさと山河』
『一番マグロの謳』
の楽譜と、
古川プロデューサーによる
カラオケアドバイスを掲載
しております。
なお、
この巻末楽譜特集にも掲載した
8曲はもちろん、
福田こうへいさんの珠玉の
全160曲を収録した
CD10枚組による
『福田こうへいの世界』が
ユーキャンさんより発売中。
2月28日までの間に購入すると
CDラジカセをプレゼント中だとか。
電話でのご注文は(通話料無料)
℡0120-151-450
(受付時間は6:00~22:00)
商品名「福田こうへいの世界」
申込み番号「歌の手帖S①」
とお伝えください。
ぜひCDラジカセをゲットして、
福田こうへいさんの魅惑的160曲を手に入れ、
歌の手帖3月号を読みながら
お楽しみください。
村田
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