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月刊歌の手帖9月号(7/21発売)、10月号(8/20)に掲載されている、8/10、8/17発売シングルです!
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(無断アップロードをどれだけ聴いても、歌手にも事務所にもレコード会社にも還元されません
)
さぁ今週もいってみましょー!
発売日順に掲載しますね♪
【8/10発売】
『そのわけは旭川(あさひがわ)』水田竜子 ※9月号掲載
作詞/水木れいじ・作曲/岡千秋・編曲/南郷達也
(KICM-31068 キングレコード)
▲北海道旭川市出身の水田竜子さんが唄う、
岡山県を流れる旭川(あさひがわ)を舞台にした作品。
へぇ、同じ表記で違う読み方の地名と川があるんだ…
そんな驚きから広がる物語。
『八丁堀交差点』角川博 9月号掲載
作詞/麻こよみ・作曲/南乃星太・編曲/伊戸のりお
(KICM-31073 キングレコード)
▲角川博さんの出身地・広島県の八丁堀交差点を舞台にした作品。
軽やかに描く女心、女性も男性も唄えそうです。
『灘のおとこ節』みやま健二 ※10月号掲載
作詞/鈴木紀代・作曲/桧原さとし・編曲/伊戸のりお
(TECA-22039 テイチク)
▲「新 歌謡曲の匠」司会も務めるみやま健二さん、
前作に続いて祭り歌! 威勢よく唄いたい方に。
【8/17発売 ※10月号掲載】
『女ひとりの日本海』美里里美
作詞/みやま清流・作曲/清水アキラ・編曲/伊戸のりお
(TECA-22043 テイチク)
▲民謡出身の美里里美さん、出だしからその節回しが生きる作品。
少し難易度高めかも。三連歌謡曲。
『口下手』Kenjiro
作詞/田久保真見・作曲/杉本眞人・編曲/宮崎慎二
(TECA-22042 テイチク)
▲Kenjiroさん、ご本人のきさくな人柄とは真逆?!の男歌。
ギター1本に近い、音の少ない伴奏に乗せて吐き出されていく言葉が
グッと胸に刺さる語り歌。
『妻という名の…』浜博也
作詞/鮫島琉星・作曲/大谷明裕・編曲/石倉重信
(TECA-22045 テイチク)
▲鶴岡雅義と東京ロマンチカの3代目ボーカルとしてデビューして40周年。
ルーツのムード歌謡らしい、軽やかな女歌です。
以下の新曲も、本誌への楽譜は未掲載ですが発売されました!
『愛しかない時 Quand on n’a que l’amour』クミコ ※8/10発売
作詞/Jacques Brel(訳詞:クミコ)・作曲/Jacques Brel・編曲/大貫 祐一郎
(COCA-18024 日本コロムビア)
『再会の瞬間(とき)』桜ゆかり ※8/17発売
作詞/伊藤美和・作曲/たきのえいじ・編曲/矢田部正
(YZME-15270 メロディーレコーズ)
『時間(とき)は流れて』麻生圭 ※8/17発売
作詞/藤みゆき・作曲/麻生圭・編曲/山田恵範
(YZAC-15112 アクトラス)
『心いくとせ』三浦潤平 ※8/17発売
作詞/岩井薫・作曲/田尾将実・編曲/杉山ユカリ
(TECA-22044 テイチク)
未掲載の曲も、リクエストがあれば掲載されるかもしれないので、読者ハガキで掲載リクエスト送ってくださいね♪
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