2024年10月4日
歌の手帖10月号でも
20周年の
山内惠介くんを
勝手に追いかけさせて
いただいております。
夏真っ盛りの8月に
発売した本誌10月号ですが、
10月号に合わせていただき、
山内くん、
秋の装いで登場して
くださいました。
素敵ですよね。
こういうトラッドな服も
似合います。
全身はぜひ10月号を
ご覧ください。
雑誌って(どんな雑誌も)
月号表記が早いんですよね。
これは簡単に言うと、
月刊誌ですと
発売されてから
1ヶ月は本屋さんに
置いてあるなどの理由で
(他にも理由はありますが)、
そういうルールに
なっているんです。
つまり
8月21日発売でも、
9月20日くらいまで本屋さん
にありますから。
しかも場所によっては、
数日発行日が遅れますしね。
だから
月刊誌の編集をしていると、
二ヶ月先を生きる感じで、
1年が早いのなんの(笑)。
今は11月号の編集中なので、
もう1年が終わりそうな…。
さて、
今月の追っかケイちゃんは、
9月2日に発売された
新曲『残照』の駅盤と花盤
のお話や、
夏や秋のお話を伺っております。
ファンの方は必見ですよ。
村田
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