とっても今更なんですけど
弊誌の「音ステージ」って
「オンステージ」と読む…
ご存じでした?
ルビふってないんだもん、わからないですよね(笑)
毎年、秋はコンサートやライブが花盛り
で、月刊歌の手帖1月号は
「秋の音ステージ祭り②」と題して
7名の歌手の皆さん、その熱きステージを掲載
もちろん
三山ひろしさん
初!セルフプロデュース
スペシャルコンサート(新宿文化センター)
も
三山さんが自身で選曲・構成・演出を手掛けるなんて
何はなくとも駆けつけちゃう
コンサートのサブタイトルは
「名曲は永遠に」
幅広く、どんな歌でも聴かせてくれる三山さんですから
弱点なし!と思いきや
昭和後期のJ-POP系ヒット曲には弱いそうで
「何せ演歌育ちなものですから」と笑顔
『ハナミズキ』、よかったですよねぇ
以前、NHKホールコンサートで聴いた『恋』を超えた!
……あれ、どこかに書いたな。Twitterだっけ??
コーンと高く上がって広がっていく、演歌での色と違う
春の雨みたいな声…優しいだけじゃなくて、どこか哀しくて
でも、風が爽やかで…みたいな
あの声のトーン、聴きながら酒呑みたいねぇ
掲載しなかった、囲み取材での三山さん
「11周年」ポーズ
エアギター、郷ひろみさん風ダンスも楽しかった♪
もちろん、歌謡浪曲や昭和歌謡も!
三山さんの新曲は
久しぶりの女歌『北のおんな町』
1月8日発売
それでもって、
NHK紅白歌合戦5年連続出場
おめでとう~~~
今年はどんな感じだろう?
あ、新曲と同じ1月8日に、
このコンサートのDVDが出るんだって
嬉しいねぇ
自宅で呑みながら聴けるなんて!(笑)
さらにさらに、
1月7日から23日まで
明治座さんで初座長公演
「阪田三吉物語」だなんて
これは行かねば♪
来年は、表紙&巻頭が叶うといいなぁ
(今年はタイミングが合わなかったのです)
では、また――♡
たくみ@6月のかめありも楽しみ…ふふふ
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