アニサマ2019の氷川きよしさん

台風19号が

気象庁によると

「猛烈」という超強力な表記

による勢力で

明日(10月12日)

日本列島に

接近するとか。

なにやら

予想最大瞬間風速が65m?

…ろ、ろくじゅうご?

それ、日本の話ですか?

石原裕次郎さんに

『風速40米』

という歌がありますけど

(40メートルでも驚異ですが)、

それを遙かに超える数字に

眩暈がします。

土曜日に予定されていた

イベント取材も中止になりました。

台風15号の爪痕が

今も千葉県に深く残っているだけに

とても心配です。

皆さま、

くれぐれもご注意くださいませ。

さて、

歌の手帖11月号に掲載した

氷川きよしさんの

アニサマ2019出演の模様。

11月号に掲載した

アニサマ2019での

氷川さんの写真を、

たくみがイラストで描いて

このブログで掲載していましたが、

あれ、似てましたね。

で、あの写真、

自分で撮影して

言うのもアレですけど、

良い写真撮れたなぁ、と

思えた自信あるカットでした。

実はあの写真、

最初からメインでは

ありましたが、

当初は写真点数が

もっと多かったので、

もう少し小さかったんです。

でも、たくみから

「この写真良いから、

1ページにドーンと使いなよ」

とアドバイスをもらい、

何点か写真を削り、

あの写真を1ページに

大きく使ったんです。

その

何点か写真を削った中の

1点をご紹介。

これは

当日の氷川さんのステージを

後方から撮ったもの。

満員の観客席の赤いペンライトと

舞台上のスモーク、

そしてダンサー達の

躍動した感じが好きな1点でしたが、

まぁ、

氷川さんの後ろ姿ですし、

小さく載せても

よく分からないので

削りました。

しかし、

さいたまスーパーアリーナの

約2万8千人のお客さまの

赤いペンライトは

壮観でしたね。

出演後に行われた

マスコミ囲み取材。

氷川さんにとっても

思い入れのある

アニサマのステージ

だっただけに、

彼のトークも熱かったです。

詳しくは11月号をご覧ください。

そう言えば、

この時の衣装を

バージョンアップしたものを

大阪城ホールでの

20周年コンサートで

『限界突破×サバイバー』を

唄う時に

着用されていました。

この衣装の氷川さん、

すごく綺麗&セクシー

で素敵です。

そして、

その大阪城ホールでの

素晴らしいステージは

氷川きよしさんの

表紙巻頭となる

歌の手帖12月号

(10月21日発売)

に掲載されます。

ぜひご覧ください。

よろしくお願いいたします。

台風19号、

大きな被害がでないことを

祈るばかりです。

村田

歌の手帖 2019年11月号 | 歌の手帖,2019 | 歌の手帖社 utate online

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