１月号の氷川きよしくん

現在発売中の

歌の手帖１月号には、

氷川きよしくんの、

9月28、29日の２日間、

東京・中野サンプラザで

行われた

ファンクラブ限定コンサートと、

10月23日に東京中央郵便局

で行われた

１日郵便局長、

そして「ドラゴンボール強」

のアフレコの模様、

という３本の記事を

掲載しております。

その中からここでは、

本誌で掲載していないカットで、

１日郵便局長の模様を

ちょっとご紹介。

これは毎年発売されている

「氷川きよしカレンダー」の

２０１８年度版が、

全国の郵便局でカタログ販売

されることが決定された

ことから（11月1日より）

行われたイベント。

なお、郵便局でのカレンダー販売は、

アーティストとしては

氷川きよしくんが初めてだとか。

郵便局でカタログ販売されるのは、

Ｂ２サイズのカレンダーと、

上の写真の

ほぼ等身大サイズの

タペストリーカレンダー

（郵便局限定とか）。

ほぼ等身大と言っても、

タペストリーカレンダーは

縦172センチらしく、

本物の氷川くんより、

ちょっと小さい。

氷川くんの身長は

178センチですからね。

氷川くんって、

テレビとか雑誌では、

そんな大きく感じないですが

（スリムで顔も小さいですからね）、

実際会うと、

意外に大きい、

と思われる方が今も多いようです。

なにしろずっと取材している僕も、

彼に会うたびに、

背高いなぁ、と

思いますし（笑）。

話は変わりますが、

ファンクラブ限定コンサートは

すごく良かった。

今回は

ファンの方からリクエストを募り、

その人気順位上位のオリジナル曲と

カバー曲を披露したんですけど、

やはりファンの方が聴きたい曲を

並べたステージは、

素直に楽しめますし、

仕事も忘れて感動してました。

…仕事を忘れちゃ

いけませんけどね（笑）。

上位だった『男花』『白雲の城』

は文句なく良いですし、

『星空の秋子』『純子の港町』も

個人的に好きなんですよねぇ。

『かあさん日和』も泣けます。

その模様を、

１月号でお楽しみください。

村田

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