月刊歌の手帖8月号 工藤あやのさんコンサート未掲載カット

話はずずずいっと戻りますが

今年5月1日に開催された、

工藤あやのさんのファーストコンサート

8月号にその模様を掲載しましたが

掲載しきれなかったカットがたくさんあるので

少々紹介を…

とはいえ、この日は

客席のみなさんも撮影OKだったので

目新しカットはないかと思いますが(笑)

まだ、23歳

若さと元気が弾けたステージ

こんなに愛らしいドレスも

まったく違和感なく、よく似合いますねぇラブラブ

新曲『恋ごよみ』の衣裳

すっきり痩せて、ちょっぴり色っぽくもなりました

このあっけらかんとした、気どりのない笑顔には

いつも癒されます

一転、新曲の切ない世界を唄い上げるときには

ファインダーを覗いていてどきっとすることも

しばしば……

新曲の間奏にはタンゴのリズムが使われていて

情熱的

個人的にも『恋ごよみ』(サビから始まる構成がツボ)は大好きで

さらに、あやのちゃんが唄う昭和歌謡…

特に『越冬つばめ』かなぁ――が好きなもので

彼女のライブにはたくさん、行ってみたいと思いつつ

もう秋が近づいてきてしまいました

アンコールで着たのは

デビュー当時の(3ケタで購入した・笑)ワンピース

汗の光る姿、愛おしいですね

これから、いろんなの経験を重ねて

どんどん変わっていくに違いない

20年後とかに

あやのちゃんがタイムマシーンに乗って

このコンサートを観たら

何て言うかな(笑)

女の子と女性が同居しはじめた

変化のとき、貴重なコンサートを取材できて

うれしかった

次は、どんな変化が感じられるだろう…

たくみ@期待しています!

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