風輪/憧れの会場・大田区民ホールアプリコで結成4年の集大成コンサート

結成4年の風輪(ふうりん)=拓也(たくや・右)と翔司(しょうじ・左)からなる歌謡グループが集大成とも言えるコンサート「風輪コンサート2026 全ての出逢いに感謝~一輪を大輪に~」を4月25日、東京・大田区民ホールアプリコにて開催した。(写真は公開リハーサル)

6月3日発売の新曲『イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~』(作詞/朝比奈京仔・作曲/杉本眞人・編曲/矢野立美)を初披露し、全国から集まった1500人の観客を前に、J-POPから音楽活動をスタートした彼ららしく、管楽器を入れた華やかな生バンド演奏あり、ダンサーあり、派手な照明あり、ラウンドありの賑やかなステージとなった。

ステージ前にはマスコミの取材会も行われ、「結成して4年の、今出来る全て、やりたいことを形にしていただたいた。(見せ場は)スタートから全部です(笑)」(拓也)、「ずっとやりたかったが出来なくて悔しかった。夢を追い続ければ叶うということを感じてほしいし、ファンの皆さんに〝叶ったよ〟と感じて欲しい」(翔司)と終始うれしそうに語っていた。

「(音楽活動を始めて)何度も諦めようと思ったことがあるが、拓也が支えてくれた。その言葉で一歩を進めることが出来て、風輪になってからは1回も諦めようと思ったことがない」(翔司)、「応援してくださる皆さんの想い一言ひとことが支えになった。ここまでこれたのは翔司のおかげ」(拓也)とお互いへの感謝も伝えあっていた。

この日は、全国から集まったファンの皆さんへ、2人からの感謝を伝える1日ともなったようだ。なお、インタビュー時に「たくさんの人がコンサートに来てくれる歌手になりたい」と語っていたい2人だが、拓也の地元・群馬県では目標としていた高崎芸術劇場スタジオシアターでのコンサートを実現し、今回は翔司の目標としていた大田区民ホールアプリコホールでのコンサートを実現した。次に目標とするのは、群馬・高崎芸術劇場の大劇場とのこと。

■コメント
拓也「めちゃくちゃワクワクドキドキしています。新曲は初お披露目なので、今日のために準備して頑張りました。
(今後の目標について)賞を…という想いもあるが、一つひとつを大事にしていきたい。風輪の活動を見て〝元気になった〟と言われると、結成して良かった!と思いますし、その先に夢はあると思います」

翔司「地元での開催なのでうれしい。〝この会場でやりたい〟と歌手を始めたので、いろんなことを回想しながら、心が動いたと言われるステージをやりたい。
(今後の目標について)大きな夢はNHK紅白出場ですが、47都道府県でホールコンサートを行うことです。先日始球式をさせていただいて、野球経験者なのにワンバウンド投球してしまったのが恥ずかしかったのでリベンジ出来れば…。阪神ファンなので甲子園球場で投げたい」

▲新曲『イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~』は情熱的なラテンの歌謡曲で、作曲家・杉本眞人氏も自信作とのこと。イタリア語で「時は過ぎゆく」の意味だそうで、闘牛のような振りつけもポイント。この日はマントをひらめかせて歌唱

【歌唱曲】

ジュテーム・ジュテーム
女神-MEGAM-
天使と悪魔の愛し方
十五夜の月
ロマンスを君だけに
最後のフォーリン・ラブ
イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~
あの素晴らしい愛をもう一度
勝手にしやがれ
時代
また逢う日まで
人生TENKI
最愛
君へと続く道
一輪の花
愛を撃て~Get You~
(アンコール)
愛の乱反射
胸いっぱいの愛を

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