プラハとファンと竹島宏さん

歌の手帖5月号には、

新曲『プラハの橋』のCタイプを

3月16日に発売した

竹島宏さんのカラーグラビア

でのインタビューを掲載しております。

5月号は

自分で撮影したものが多くて、

この竹島宏さん、

ピンナップの水森かおりさん、

そして真田ナオキさん、

かとうれい子さんの

グラビアを撮影しました。

カメラマンさんに頼まないで、

これだけ自分で撮るのは久しぶり。

グラビア系は

基本、カメラマンさんに

お願いするんですけど、

今回はたまたま、

この方を取材するなら、

自分で撮りたい、

という気持ちの歌手の方が

偶然、重なったんですよね。

自分で撮った写真だと、

未使用写真も

このブログで気兼ねなく使えますし(笑)。

竹島さんは、

プロカメラマンではない、

僕なんかの撮影でも、

すごく協力的に

温かい気持ちで

やってくださるので、

撮っていて楽しいです。

竹島さんのファンの方々は

とても温和で、

控えめで、

品のある方が多い印象ですが、

それも竹島さん自身が

そういうタイプだから

なんでしょうね。

ファンの方々と、

竹島さんって、

すごく似た感じがします。

5月号のグラビアでは、

大切なファンの皆さまへの思いを

竹島さんが熱く語ってくれました。

『プラハの橋』、とても好評ですね。

個人的には

『夢の振り子』

『向かい風 純情』

が大好きですけど、

『プラハの橋』みたいな

歌謡バラードの方が、

彼のステージを

もう一段も二段も上げてくれる

作品と言えるんでしょう。

自分で撮った写真なので、

サービスしてもう1点(笑)。

チェコのプラハは

世界で最も美しい街、

と言われていますので、

明日から取材を兼ねて、

ちょっと遊びに行ってきます。

…なんて、

今日はエイプリルフールです(笑)。

もちろん僕には

プラハへ行くような時間もお金も

ないです(笑&涙)。

だから竹島さんの

『プラハの橋』を聴いて、

ヨーロッパ旅行気分を味わいます。

村田

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