昨日、氷川きよしさんに
インタビューしてきました♪
やっとだよ~♡
デビューから7年目くらいまでは
他誌にいたので担当していたけど
(「Go Ahead Kiyoshi!!」を覚えていてくださる方、いらっしゃるかしら…)
歌の手帖に来てからは
編集長がkiiちゃん担当の座に君臨しているので(笑)
なかなかインタビューできるチャンスがなかったけど
今回、溢れる熱意で押して押して押しまくって
編集長が根負けしてくれました
6年前にも、譲ってくれたことがあったけどね
それにしても久方ぶりだわ……
オリンピックより長いスパンじゃない
昨日のkiiちゃんも
それはそれはとっても綺麗で
見惚れましたねぇ
あはは…って笑顔が無邪気で
デビューの頃を思い出して、密かにムネアツ
礼儀正しくて、とっても感じがいいところも
ちょっぴり天然さんなところも
全然お変わりなくうれしいなぁ
主題はもちろん、13日にリリースした
アルバム「生々流転」のこと
※各曲についてのお話は、
10月21日発売・12月号に掲載
Aタイプ(初回完全限定スペシャル盤)
Bタイプ
ちょっと、自分が熱く語りすぎてしまって
しかも、短い時間でたくさん伝えようとしたもんで
超早口
やだな、テープ起こしする時、自分の声聞くの…(いつもだな)
あ、もうテープじゃないけど(笑)
笹井カメラマンさんが撮った素敵な写真、
上がりが楽しみ♪
笹井さんも、「氷川さんってすっごく感じよくて、
綺麗だし、ポーズもくるくる変えてくれるし
大好きなんです」
と絶賛しておりました
11月21日発売・1月号の
表紙&巻頭を飾ってくださいます~
うふふふ……
取材後、「ブログ用に撮らなくていいんですか?」
とkiiちゃん
優しいねぇ
横に、邪魔な半目の物体がいて申し訳ありません…
kiiちゃんの歌への情熱に
改めて尊敬の念を抱いた、
そんなインタビューでした
では、また――♡
たくみ@『恋、燃ゆる。』と『枯葉』を超リピート中
歌の手帖 2020年11月号 | 歌の手帖,2020 | 歌の手帖社 utate online