こぶしまるを描く、永井みゆきさん、小桜舞子さん、杜このみさん

えーっと、

以前もここで紹介

しましたが、

歌の手帖8月号に掲載

している

「こぶしまる日記」の

「こぶしまるを描いてもらう」

企画の女性歌手編です。

同連載がモノクロページ

ですから、

せっかくの作品を

ここでじっくり見て

いただこうと思います。

まずは

新曲『雨の越後路』が好評な

永井みゆきさんが

描いた「こぶしまる」から。

色々な色彩の

表情が異なる

「こぶしまる」

が良いでしょ?

一人は女の子になってますし。

いつも

ホワーンとした

天然系女子の

永井みゆきさんらしい

かわいらしいタッチですね。

さて、次は

新曲『度会橋』で頑張っている

小桜舞子さん。

彼女の描いた

「こぶしまる」がこちら。

パンダ?…(笑)。

丸みを帯びた

「こぶしまる」が

更にかわいいですね。

しかも、

小桜さんの場合、

絵だけでなく、

パンでも作ってくれたんですよ。

美味しそう。

となりのアンパンマンも

良いっすね。

こぶしまるアンパン、

商品化してほしいくらい。

人への気遣いが素晴らしく、

サービス精神溢れる

小桜さんらしい絵とパン。

彼女が保育士さんだったら、

子供に好かれそうです。

そして最後は

新曲『郷愁おけさ』が好評な

杜このみさん。

彼女の

「こぶしまる」がこちら。

でっかいどう、

ほっかいどう!

の、

北海道札幌市出身の

杜さんらしい、

おおらかで自然体な

「こぶしまる」

じゃないですか。

杜さんといえば、

大のスープカレー党

(札幌が本場)

ですが、

やはりこの

こぶしまるは

スープカレーを目の前に

よだれがでてるのでしょうか?

まぁ、

ハート♡もついてるし、

そこに、

雄大なる

でっかいどうな愛が

あるのでしょう。

というわけで、

絵は人柄が出るような感じで

色々と興味深いですよね。

村田

歌の手帖 2020年8月号 | 歌の手帖,2020 | 歌の手帖社 utate online

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