1日に1回は
♪タンタタ タラタタ タ~ラタラタ~
(歌詞を出せないので・笑)
と頭の中で唄ってしまう
水雲―MIZMO―さんの『みれん節』
ユニゾンもハモリも迫力があって
胸がスカッとするんだよなぁ
切ない歌詞なんだけど
みれんなんて吹き飛ばす!みたいな爽快感
実際の3人は
個性豊かな女の子
※8月号のインタビュー、別カット
左から低音部&振り付け担当・NEKOちゃん
主旋律担当・AKANEちゃん
リーダーで高音部担当・NAOちゃん
この取材の時、NAOちゃんが
白いラインの入ったジーンズを履いてたんですよ
※8月号に掲載
目の悪い自分にはジャージに見えたもんで
「NAOちゃん、なんでジャージ履いてるの?
これから着替えるの?」
と素で訊いたら
「ジャージじゃないんです! 一・張・羅!です」
ってニコニコしながらジーンズをポンポン叩いて
説明してくれたのが、
それはもう可愛くて可愛くて
それから何度も、「それジャージ?」「ジャージじゃない!」
なんてやりとりをして遊んでもらいました(笑)
NEKOちゃんは日本語ペラペラで歌やアニメについて
熱く語ってくれたし
AKANEちゃんもしっかりして(るように見えた)いて
「ごめんね」「ありがとう」がちゃんと言い合える
風通しのいい3人なんだなぁって感じたのです
その後、生歌が聴きたくて
浅草ヨーロー堂さんでのキャンペーンへ取材に行き…
ぎっしりのお客さまを見て、素直に「うれしい!」を表現していたのが
また、愛おしい…(笑)
※キャンペーンの様子は9月号に掲載
もちろん、歌も全部聴き応えあって
目も耳も離せなかった
振り付けが、ちょっと変わってておもしろいんだもん
載せた写真と別バージョン
『みれん節』の間奏でハートになる♪
NAOちゃん
AKANEちゃん
NEKOちゃん
唄っているとき、やっぱり一番キラキラしてますね
生歌聴きに行きたいなぁ~
6日にラインライブをやるみたいなんですけどね
ライブハウスとかでやってくれないかなぁ
歌をたくさん聴きたい
たくみ@振りやりたい(笑)
歌の手帖 2018年9月号 | 歌の手帖,2018 | 歌の手帖社 utate online