2024年11月26日
歌の手帖7月号には、
新曲『佐渡の鬼太鼓(おんでこ)』で、
自分らしい本格演歌に
挑戦している
岩佐美咲さんを
TALK LIKE SINGIN’
のコーナーで掲載しております。
本誌では全身でしたので、
こちらはアップを。
美咲ちゃん、
いや、
わさみんは
どんどん
綺麗になってますよねぇ。
気が付くと、
もう23歳ですから。
彼女自身も
「演歌デビューした時は
なにしろ
JKでしたから…ねぇ」
と遠い目をしておりました(笑)。
と言っても、
まだまだ若いですけど(笑)。
これは同じ7月号に
掲載している
長良グループ夜桜演歌まつり
の本誌とは別カット。
これがデビュー7年目にして
初めて買ってもらった、
という着物の衣装ですね。
賛否両論あるかもしれませんが、
僕はここ数年の彼女を見てると、
篠原涼子さんを思い出すんですよ。
上の着物写真とか、似てません?
まぁ、
そういう似てる似てない、
は人によって感じ方は
違うものですけどね。
とにかく、わさみんは
これからもっと綺麗な
大人の女性に
なっていくんじゃないでしょうか?
そして、
わさみん流の本格演歌を
築き上げてもらいたいですね。
村田
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