氷川きよしくん、勝負の花道へ

4月号の表紙巻頭は、

新曲『勝負の花道』が

好調な氷川きよしくん。

これステージで

盛り上がる歌で、

僕もかなり気に入ってます。

前回のブログでも書きましたが、

最初は表紙予定が、

巻頭の扉で使用した

花バックの写真でした。

でも、ピンク背景の

しゃがみ写真の方が、

歌の手帖の表紙としては

珍しい感じですし、

ちょっとファッション誌っぽくて

良いかな?と

そちらを表紙にしました。

まぁ、

氷川くんって、

こういうの似合うんですよね。

で、

巻頭にも使用しなかったですが、

本当は使用したかった

花バックの写真がこちら。

イメージとしては、

勝負の花道へ向けて、

行くぞ!という感じ。

このポーズを

僕が彼にお願いしての写真で、

ベタですけど、

これは歌の手帖らしいかな、と(笑)。

でも、まぁ、

結局、氷川くんは何でも似合いますね。

今回の巻頭インタビューは、

氷川くんの真面目な

歌への熱い想いをピックアップ。

ここのところ、

彼のユニークな言動、

自然体な会話を中心に

ピックアップ

していたんですけど、

今回はデビュー19年目に挑む、

氷川くんの熱い思いを

取り上げてみました。

今月号では

純粋な読者投票によって決まる

年間ベスト歌手ランキング

2018の発表がありますけど、

男性部門17年連続1位に

輝いた氷川きよしくん。

票数もぶっちぎりの1位。

彼の人気は、

その歌唱力、容姿、

気さくで優しい性格だけじゃなく、

歌や生きる事への真摯な考え方も

愛されている理由じゃないかと、

今月号の巻頭インタビューを

読んでいただければ、

感じてもらえると思います。

村田

歌の手帖 2018年4月号 | 歌の手帖,2018 | 歌の手帖社 utate online

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