水森かおりさんとわくわく動物らんど?

年末に紅白リハーサルの

取材と原稿作りをして、

年明けから入稿作業で、

一昨日、やっと3月号を

下版しました。

と言うワケで、

ようやく自分も新年気分。

遅れまして

おめでとうございます(汗)。

今年も歌の手帖を

何卒よろしくお願いいたします。

さて、

新年一発目のネタは、

2月号に掲載しています、

水森かおりさんの

「秋のチャレンジイベント」

の番外編です。

水森かおりさんの

秋のチャレンジイベントは、

2015年に

バンジージャンプから始まり、

2016年はイルカの背中に乗ったあと、

高さ107メートルからのブルーフォール

に挑戦。

そして昨年は

動物園の飼育員となり、

キリンの餌やりや、

カバの背中乗りなどにチャレンジ。

いや、ホント、

彼女のサービス精神は素晴らしい。

なんでこんなことをやり始めたのか?

は水森さんもわからないそうです。

気がついたら、

やらされていた、とか(笑)。

でも、そこは水森さん、

文句を言うどころか、

その無謀なミッションを

いつも楽しそうにチャレンジ

しております。

詳しくは歌の手帖2月号を。

このイベントが行われたのは

千葉県の動物園

「サユリワールド」

と「市原ぞうの国」。

特に

「サユリワールド」は園内に

草食動物が放し飼いされていて、

気さくな動物くんたちと、

触れ逢えて、けっこう楽しい。

園内に入ると、

凛々しい目元のシカくんが横切りました。

カピパラくんたちが、

「なんかちょーだい」的に

足元にやってきました(笑)。

ワラビーが日向ぼっこをして

ウトウトしていましたが、

カメラを向けると、

「なんすか?」的に見てくれました。

スマホで撮っても動じない、

メンフクロウさんもおりました。

子供を連れてきたら喜ぶだろうなぁ。

春になったら行こうかな(笑)。

最後に、

マスコミ囲み取材中、

キリンに背後から

親しげに接近される

ミモリンでした(笑)。

村田

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