歌の手帖11月号が
9月21日に発売されました。
表紙巻頭は、
ロングヒット中の
新曲『男の絶唱』の
Dタイプ、
Eタイプ、
Fタイプを
9月5日に発売した
氷川きよしくんです
歌い手、ボーカリストとしての
氷川きよしくんを誌面で
お伝えしたかったので、
今回はガイコツマイクを小道具に、
撮影させていただきました。
本格演歌『男の絶唱』を、
コブシをきかせて熱唱する
演歌歌手としての氷川くんだけでなく、
『限界突破×サバイバー』や、
GReeeeNさんの提供曲『碧し』
などのポップスを、
シャウトして唄い上げる
シンガーとしての氷川くん。
どんなジャンルの歌を唄っても、
それぞれ色彩を変化させて
輝く歌声。
彼は、
本当にボーカリストだなぁ、
と感じます。
これは、
8月25日に神宮球場で
行われた
東京ヤクルトスワローズの
始球式にて。
ヤクルトスワローズの
マスコットつば九郎
もいますね。
そうそう、
11月号は氷川きよしくんの
巻頭グラビア6ページ
の他にも、
この始球式の模様
をカラー1ページ。
また、
8月28日、
東京・目黒パーシモンホールで
行われた
新曲『男の絶唱』(A・B・Cタイプ)
の購入者特典イベントの模様
をカラー1ページで。
そしてそして、
これだけ自分が行けなかったんですが、
8月26日、
さいたまスーパーアリーナで行われた
世界最大級のアニソンイベント
「アニサマ2017」に
氷川くんがサプライズ出演した模様を、
どーんと
カラー2ページで掲載しております。
このイベント、
凄かったらしいですよ。
2万7千人の観客が、
氷川くんの登場で、
超盛り上がったそうです。
当然、演歌を聴かない
アニメソング・ファンの
若いお客さまが
ほとんどだったでしょうが、
氷川くんはそんな世代にも、
有名なようで、
『きよしのズンドコ節』で大声援が送られ、
「かっけぇ~!」
「歌、うまーい」という
賛美の声が飛び交っていたそうです。
スケスケな衣装もセクシーです。
ファンの方は永久保存版ですよ。
ぜひ11月号をご覧ください。
村田
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