月刊歌の手帖8月号／真田ナオキさん　ピンナップ未掲載カット

現在、10月号が発売中ですが…

少々時間を巻き戻して

８月号に掲載したピンナップの話…

弊誌で初のピンナップ登場となった、

真田ナオキさん

昨年４月にに『れい子』でデビューしたばかり

師匠は、吉幾三さん

今年６月28日にリリースされた新曲『別れの夜明け』も

もちろん、吉さんの作詞＆作曲ですね

大人のロッカバラード、というだけあって

パンチの効いた太いハスキーボイスが

最大限にいかされた楽曲

ハスキーボイスながら、色気や哀しみの帯びていて

一度聴いたら忘れられない声

まだ27歳なのに、末恐ろしい（笑）

そんな真田さんを撮影したのは

某川付近

「まだ、撮影に慣れていなくて、すみません」

って謙遜かと思ったら、本当に慣れておらず

撮影開始して10分くらいは、笑顔がぎこちなかったです

それもまた、フレッシュでいいんですけど（笑）

爽やかで非常に礼儀正しくて、言葉遣いも丁寧

いろんな話をしながら

島﨑カメラマンとお散歩しながら撮る…みたいな感じでした

高いところが苦手…らしいのですが

雑談しつつ、すっごくいい笑顔

こちらも掲載したかったなぁ

花が似合う…（笑）

スイーツ作りが趣味ながら

空手、野球、ゴルフ、ボクシングと

スポーツ万能！

撮影の合間、シャドーボクシングをしていたので

すかさず撮ってもらいました

途中で着替えて、さらに歩きつつ…

デート風のショットなども

そういえば先日、

女性の方がカラオケで『別れの夜明け』を唄っているのを

たまたま目撃しまして

ああ、女性が唄ってもいい歌なんだなぁと

たくさんの方に聴いて、唄っていただきたい１曲です

発売以降、全国キャンペーンをしているようで

なかなか取材に行けないのですが…

次はいつかなぁ

年内に行けるといいんだけど（笑）

たくみ＠いろんな歌が唄えるらしい

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