歌の手帖8月号では、
氷川きよしくんの
ニューアルバム
『新・演歌名曲コレクション5
‐男の絶唱‐』(5月30日発売)
をカラーグラビアと
巻末楽譜特集の連動で
大特集しております。
取材当日、
撮影後、
ニューアルバムについて、
熱く語ってくれた
氷川くん。
その瞳の向こうにあるのは…
歌、故郷、お客さま…様々な思いでした。
『新・演歌名曲コレクション5
‐男の絶唱‐』
Aタイプ COZP‐1357~8 ¥3,333+税
※こちらはDVD付き。
『きよしのねずみ小僧』
『ふるさと』の
ミュージックビデオを収録
こちらはBタイプの
通常盤。
COCP‐40022
COTA‐5520
¥2,870+税
本誌8月号の、
カラーグラビアでは、
同曲の各作品に
ついて
氷川くんにインタビュー。
巻末楽譜特集では、
同アルバムの
書き下ろし曲
『博多祇園山笠』
『きよしのねずみ小僧』
『初恋のポルカ』
『きよしのスイスイマドロスさん』
『恋の瀬戸内』
『女の合鍵』
『風の男(ひと)』
そして新曲『男の絶唱』と、
ボーナストラックの
『白雲の城(再唄入れVer)』
『ふるさと』
という10曲の楽譜と
氷川くんの各曲
一言を掲載。
明治座公演で
オープニングを飾っている
『博多祇園山笠』、
氷川くんが憧れる男性像が
描かれた
『風の男(ひと)』、
昨年の紅白で
話題を呼び、
新たに録音された
『白雲の城』、
氷川くんだからこそ
唄える珠玉の
バラード『ふるさと』など、
注目作品が
多いアルバムです。
ぜひアルバムと、
歌の手帖8月号を
をご一緒に、
演歌歌手・氷川きよしの
今の魅力を
堪能していただければと
思います。
本当に今の氷川きよしくんは、
演歌歌手として充実していて、
『ふるさと』では、
ボーカリスト・氷川きよしの
可能性を改めて感じ
させてくれます。
かっこよくて、
可愛いだけじゃない、
男・氷川きよしの
人間としての魅力が、
どの歌にも宿っています。
村田
月刊歌の手帖2017年8月号 | 歌の手帖,2017 | 歌の手帖社 utate online