新曲『サンタマリアの鐘』
が好調な竹島宏さん。
現在発売中の
歌の手帖5月号では、
そんな竹島宏さんの
カラーグラビアを
3ページに亘り
掲載しております。
今回のグラビアは、
自分で写真を撮りました。
ヨーロッパの街角にいる竹島さんを
思い描くように撮ってみました。
まぁ、あくまで“描くように”なので、
気持ちだけ汲んでください…(笑)。
本誌に載せた写真は
どれもお気に入りですが、
載せられなかった未使用写真を
ここでご紹介いたします。
たまには、
こういう影のある写真も
良いかなぁ…と思いまして。
今回の取材で、
ヨーロッパの白地図に、
竹島さん直筆で、
『プラハの橋』
『一枚の切符』
『サンタマリアの鐘』
というヨーロッパ三部作の
時系列を書いていただきました。
その地図を見ながら
この三部作を聴けば、
歌の世界が映像のように
浮かんでくるようです。
ぜひ5月号をご覧ください。
『サンタマリアの鐘』
良いですよねぇ。
竹島さんの
甘く優しくて、
だけどちょっと危険な香りのする
歌声にピッタリの作品。
自分自身もサビとか、
自然と口ずさんでしまいます。
なお竹島さんはヨーロッパに
行ったことがないそうですけど、
新型コロナの規制も緩和されてきた昨今、
そろそろ
ファンの方々と行く
ヨーロッパツアーを
実現したい…
とおっしゃってました。
番組「大富豪同心3」の主題歌を
6月頃?に発売するとのこと。
それも含めて、
また今年も夏頃、本誌で
竹島さんを大きく取り上げたいな、
と企画中です。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ヨーロッパの国は
まだまだあるので、
竹島さんには
新ヨーロッパ三部作を
作って唄ってほしいですね。
スウェーデン、ノルウェー、デンマークとか。
竹島さんとヨーロッパって、
すごく似合いますし。
村田
歌の手帖 2023年5月号 | 歌の手帖,2023 | 歌の手帖社 utate online