現在発売中の
歌の手帖10月号の
表紙巻頭を飾ってくれた竹島宏さん。
その表紙号のお礼を兼ねて、
竹島さんの
事務所様に電話をした時、
「あの椿山荘でやっている
バースデイライブ、
席とかはいらないので、
ちょっと観させてもらえませんか?」
とOマネージャーさんに伝えたんです。
実は自分、
そんなに竹島さんのコンサートを
数多く観ていないこともあり、
毎年恒例となっている
椿山荘でのバースデイライブに
とても興味があったんです。
そしたら
ありがたいことに、
そのバースデイライブに
ご招待していただきました。
いや、本当に
席なんてもったいなくて…
申し訳ないです。
感謝です。
ちゃんと取材もしてきましたよ。
椿山荘のライブって、
ホテルの中でも格別ですよね。
椿山荘に入ると、
歴史的な品のある豪華さで、
とても素敵な気持ちになります。
その格別な場所でのステージで、
キーボード、
バイオリン、
ギター、ベース
という生楽器の演奏で
聴く竹島さんの歌声は
とっても良かった。
上の写真は『夢の振り子』
の時の写真ですが、
アコースティック編成での
『夢の振り子』は
またいつもと違う
魅力がありました。
竹島さん、
本当に歌が魅力的になりました。
竹島さんの歌声には、
心の鼓動を感じるんですよ。
歌への熱き想いが、
彼の歌を熟成させたんですね。
今年の8月28日で
44歳。
ファンの皆さまと
ハッピーバースデイ!
44歳…もうそんな大人に?
早いなぁ。
彼がデビューした時、
原宿でロケ撮影したのも、
もう20年以上前に
なるんですね。
その20年以上もの時間の、
一分一秒を
彼は歌と真剣に
向かい合い続けたんですよね。
竹島さんの歌声には、
その歌人生が
しっかり深く刻まれています。
今年の8月28日で
44歳。
ファンの皆さまと
ハッピーバースデイ!
44歳…もうそんな大人に?
早いなぁ。
彼がデビューした時、
原宿でロケ撮影したのも、
もう20年以上前に
なるんですね。
その20年以上もの時間の、
一分一秒を
彼は歌と真剣に
向かい合い続けたんですよね。
竹島さんの歌声には、
その歌人生が
しっかり深く刻まれています。
新曲『一枚の切符』、
ロングヒット中です。
村田
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